記事検索結果

りそな銀、コロナ禍の本業支援関西地域100社に拡大（2021/4/20 金融）

りそな銀行は、新型コロナウイルス感染拡大による経営環境の変化に対応しながら収益拡大を目指す取引先企業を支援する「本業支援推進プロジェクトチーム」を大阪本部の営業サポート統括部内に設置した。... 19...

関電、非エネ4900億円投資情報通信・不動産を育成（2021/4/8 総合１）

5カ年の新中計で今後3年間は、主力のエネルギー事業が電力需要減少や新電力との競争激化などで、収益が低迷すると見る。... 不動産を中心とする生活・ビジネスソリューション事業も、子会社の関電不動産開発&...

キリン、中国にノンアルビール健康志向で需要増（2021/4/2 建設・生活・環境・エネルギー）

中国は健康意識の高まりや飲酒運転の厳罰化などを背景に、ノンアルコールビールテイスト飲料の需要が拡大。... キリンではノンアルコールビールテイスト飲料市場に参入することで、市場の開拓と中国事業の収益拡...

京成電鉄、ビルメンテ会社を子会社化事業領域を拡大（2021/3/30 建設・生活・環境・エネルギー２）

都内全域と埼玉県をカバーするビーエムサービスの子会社化で事業領域拡大を図る。京成電鉄は中期経営計画(2019―21年度)で「既存事業の強化による収益拡大」を掲げてい...

関電、グループ中計で再生エネに3400億円原発7基、稼働目指す（2021/3/29 総合３）

うち主力のエネルギー事業の経常利益は1300億円以上とするが、40年超運転の原発を含め原発7基(現在は2基が稼働中)を運転再開できるかは収益拡大のカギとなる。

日生、新中計を策定成長への道筋確立（2021/3/24 金融）

日本生命保険は「お客さま数拡大を通じた生産の早期回復・向上」「収益力・健全性の向上」を目標に掲げた2021―23年度中期経営計画をまとめた。現中計は豪州の生保子会社MLCの業績悪化や金利低下を受け、収...

エア・ウォーター、木質バイオマス発電の排熱・ガスでトマト栽培（2021/3/23 建設・生活・環境・エネルギー１）

バイオマス設備の稼働で、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の売電から収益を得て、排熱と排ガス再利用でLPGと炭酸ガスの購入量も大幅に減らせる。結果、農業経営の収益拡大が図れる...

トミタ、社長に冨田稔氏薫氏は代表権ある会長に（2021/3/17 総合３）

デジタル変革(DX)の推進や、成長性が高いアジア市場の深耕に取り組み、収益拡大を図る。

電機7社の通期、「巣ごもり」寄与家電けん引・車回復（2021/2/16 電機・電子部品・情報・通信１）

新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり需要が電機大手の業績を押し上げる。... また、長年課題だったテレビ事業が巣ごもり需要に、構造改革効果も相まって収益拡大に貢献する。 ... ...

日本郵政、脱炭素へかじ調達コスト課題（2021/2/12 総合３）

環境負荷が小さい輸送手段を支持する利用者が拡大すれば競争力の低下を招くとの懸念も指摘される。次期中計では、ゆうちょ銀行やかんぽ生命保険の運用に依存する収益構造から、郵便局網を活用し...

主要顧客であるトヨタの生産や販売が堅調で売り上げが増加するほか、収益改善活動が利益を押し上げる。... 中央発條は「合理化改善を拡大し、客先の売り上げも上振れする可能性がある。さらなる収益拡大に努める...

JUKI、産業装置攻勢来年度の売上高1.8倍に（2021/2/2 総合３）

そこでJUKIは表面実装機を起点に自動倉庫など周辺機器を含めソリューション展開し収益力を高める。 ... 産業装置事業では、競争が激しいマウンターだけでなく検査機や印刷機、自動倉庫な...

カシオ・アシックス、健康で新会社年内設立、売上高5年後100億円（2021/1/28 総合３）

カシオ計算機とアシックスは27日、スポーツ・健康分野における共創事業の拡大に向けて2021年中をめどに新会社を共同設立すると発表した。... 会社設立を通じて事業や連携の拡大、意思決定の迅速化を図る。...

ニッケが新中計 23年度売上高1270億円超へ（2021/1/20 素材・医療・ヘルスケア）

中国の学生服事業の育成や環境フィルターの収益拡大、EC(電子商取引)事業強化などに取り組む。

新型コロナ支援【中部・近畿・中国四国・九州】（2020/12/30）