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国際石油開発帝石(INPEX)は21日、インドネシアの「マハカム沖鉱区」に関する資源権益の更新について新たに操業主体となる同国国営石油会社のプルタミナと協議を始めることで基本合意したと...
国際石油開発帝石は16日、15%の参加権益を保有するブラジル南東沖の探鉱鉱区で新しい油層を発見したと発表した。... 参加権益の65%を保有する操業主体のブラジル石油公社、ペトロブラス...
開発するガス田の推定可採埋蔵量は天然ガス1兆6000万立方フィート、コンデンセート(石油随伴ガス)4300万バレル。... 三菱商事、三井物産が折半出資するMIMIやオイルメジャー&#...
国際石油開発帝石は9日、国の委託により山口県・島根県沖合で取り組む石油・天然ガスの基礎試錐事業の担当部署として「基礎試錐推進事業所」を2016年1月15日付で新設する。
中部電力も国際石油開発帝石のガス流通網を生かし、関東地域の都市ガス事業者と共同で、ガスと電力のセット販売に乗り出す計画だ。 迎え撃つ東電はソフトバンクに加え、関東を地盤とする液化石油...
石油開発各社にとって厳しい事業環境が続いている。... 4―9月期の原油の国際相場は、ドバイ原油でバレル当たり平均約57ドルと、前年同期の105ドルに比べて半分程度まで下がった。これに伴う販売単価の下...
国際石油開発帝石はアンゴラとコンゴ共和国にまたがる海域にあり、同社が権益を一部保有する「リアンジ油田」の原油生産が始まった。... 国際石油開発帝石が開発・生産に参画しているアンゴラ沖合の鉱区「ブロッ...
【旭日重光章/帝国石油元社長(現国際石油開発帝石相談役)・椙岡雅俊氏】 このたびの受章は石油・天然ガス資源確保のため、国内外で日夜努力しているわが国石油開発...
日本総合研究所(東京都品川区)、三菱重工業、国際石油開発帝石の3社は、工場や発電所などから出る二酸化炭素(CO2)を回収し、原油の生産効率を高める技術に応用する仕組みに...
それでも日本の産業界の究極の目標が国際競争力を高めることである限り、この方向は変わらないだろう。 ... 0.5 12:経理・人事などの間接部門に関...
出光興産、国際石油開発帝石、三井石油開発(東京都港区)は北海道赤井川村の阿女鱒(あめます)岳地域で地熱発電所の建設に向けて取り組んでいる調査事業で、地質構造や地下の温度...
国際石油開発帝石(INPEX)は11日、操業主体として豪州沖合で進めている大型ガス田開発「イクシスプロジェクト」で、液化天然ガス(LNG)などの生産開始時期が2017年...
国際石油開発帝石は3日、インドネシア沖合で準備中の「アバディガス田」の開発計画で、液化天然ガス(LNG)の生産量を従来の年間250万トンから同750万トンに上方修正すると発表した。
国際石油開発帝石は19日、同社子会社のインペックス・ガス・ブリティッシュコロンビア(IGBC)、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、ネクセン・エナジーと、カ...
原油安の影響で石油開発各社の業績悪化が続いている。... 原油価格は国際価格指標となるニューヨーク市場の米国産標準油種(WTI)で、6月まで1バレル=60ドル前後で推移したが、...
経済産業省は30日、山口県・島根県沖の海域で石油・天然ガスの試掘調査を始めると発表した。... 実務は国際石油開発帝石(INPEX)に委託する。
国際石油開発帝石(INPEX)、千代田化工建設、メタウォーターの3社は油田から出る随伴水をセラミック膜で濾過する技術の実証事業を、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC&...
中部電力と国際石油開発帝石は21日、電力の販売事業で協力すると発表した。国際石油開発帝石が天然ガスを卸している関東地区や甲信越地区の中堅都市ガス会社などに中部電が電力を卸供給しガスとセットで販売できる...
