【盛岡】水沢鋳物工業協同組合(岩手県奥州市、及川敬理事長、0197・24・1551)などは10、11の両日、奥州市水沢区の奥州市鋳物技術交流センターで、「第31回奥州市南部鉄器まつり」...

岩手県林業技術センターを中核機関に、オヤマダエンジニアリングがボイラ製造を担当、北進産業機械(花巻市)が樹皮粉砕機を開発、岩手大学が木質燃料を分析評価した。... すでに暖房や給湯用の...

【盛岡】岩手県溶接協会(盛岡市、尾栢茂会長=北日本機械社長、019・652・3921)は、盛岡市内で第50回の節目となる岩手県溶接技術競技大会(日刊工業新聞社など後援&...

【産学官が連携】 岩手県釜石市でコバルト合金に着目した産業活性化事業が本格始動した。... 3月には市と東北大学の金属材料研究所が連携に関する覚書に調印。... 並行して、連携事業に参加した岩...

▽「伊豆半島植物誌」のためのデータベース構築と地球温暖化の影響評価(田中徳久神奈川県立生命の星・地球博物館主任学芸員)▽伊豆半島におけるシャジクモ藻類の多様性と種分化機構の解析(...

【盛岡】岩手大学は新理事・副学長に工学部(システム理工学系)の岩渕明教授(60)を任命した。... 現在、岩手県の産学官交流組織である岩手ネットワークシステム(...

蓄エネ、省エネ、創エネの側面から岩手大学、岩手県工業技術センター、県内企業などの産学官が連携する。... 正極材料の合成法を研究する同大学の熊谷直昭教授の研究成果などを生かす。 ... 太陽電...

堀江皓岩手大学鋳造技術研究センター客員教授が概論と材質改良法などを講義するほか、アイメタルテクノロジー、ツチヨシ産業の担当者らが具体的事例を交え、実態と対策を紹介する。

2009年に創立60周年を迎えた岩手大学は「岩手の大地と人とともに」を校是に掲げ、地域とのきずなを強めている。... 「岩手経済同友会と岩手大、県のトップが呼びかけ人となり、地域の自立と活性化に向けて...

韓国には上田自身が22年前から教壇に立つ国立ソウル産業大学金型設計学科をはじめ、金型を専門に学べる大学や高校が存在し、毎年約2500人の卒業生を国内の産業界に送り出している。 ... 【金型産...

接着剤を使わず樹脂と金属などを接合する「分子接着技術」を開発した大学発ベンチャー企業のいおう化学研究所(盛岡市)と提携。同研究所取締役研究開発部長を務める森邦夫岩手大学名誉教授の研究室...

大賞に豊橋技術科学大学の滝川浩史教授の「T字型フィルタードアーク蒸着装置と高品質スーパーハードDLC膜の開発」と、デンソーの「ディーゼルコモンレールシステム用トライボロジーコーティング技術開発」の2件...

データ解析や獣医学を同社と岩手大学が担当し、日本ユニシス(東京都江東区)がサーバのシステム設計を担当した。

【盛岡】花巻市と花巻工業クラブは23日から25日まで岩手県花巻市内の花巻市総合体育館で、「テクノフェアはなまき2009」(日刊工業新聞社など後援)を開く。 花巻市内外の企業、岩...

岩手大学工学部機械システム工学科先端金型研究部門の岩渕明教授研究室は、摩擦・摩耗研究の観点から、成形物に対して最適な金型材料や表面加工技術を提案する。... 10年程前までは、金型というキーワードは研...

【横浜】横浜企業経営支援財団(IDEC、横浜市中区、清水利光理事長、045・225・3700)は、28日に岩手大学と産学連携協定を締結する。... 岩手県内に自動車部品の産業が集積して...

青森県内の行政、金融機関、団体などが協力して、9月26日13―20時、青森県弘前市の弘前大学文京町キャンパスで「第3回産学官民コミュニティ全国大会」を開く。... 遠藤正彦弘前大学学長の基調講演や、小...

岩手大学がJTBと組んで、岩手の地域文化・科学を50歳以上のシニアに2週間、講義する「岩手大学シニアカレッジ」を2009年度も9月7日から開く。... 岩手大学シニアカレッジは3回目となる今年度に主4...

東北でも岩手県の北上川流域地域の9市町村などが自動車関連産業の集積を基本計画に盛り込んだ。 ... 岩手県の宮古・下閉伊地域には、電子機器などに使う接続部品メーカーと関連企業が集まっている。....

【盛岡】水沢鋳物工業協同組合(岩手県奥州市、及川敬理事長、0197・24・1551)と岩手県奥州市などは、同市水沢区内で「第30回南部鉄器まつり=写真」(日刊工業新聞社...