【IIJグローバルソリューションズ】井上喜延氏(いのうえ・よしのぶ)85年(昭60)大阪市大理卒、同年日本IBM入社。

企業賞アドバンス部門は大賞なしで、準大賞に日本IBMとベルシステム24ホールディングス(HD)を選んだ。... 個人賞は日本IBMの山口明夫社長とEYジャパン コンサルティング...

そこで20年から日本IBMにDX戦略パートナーになってもらい、主な海外事業5社との情報基盤開発を進めている。

日立電線や日本IBMを経て2021年11月にエグザクトリー社長に就任した。日本IBM時代は金融機関の営業を担当。

米IBMのITインフラサービス事業を分社し2021年に誕生したのが米キンドリル。日本法人のキンドリルジャパンも独立した会社としての船出となり「22年は勝負の年だ」と意欲満々。 ...

分社化で日本IBMから継承した東西DCのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)対応などを検討中。... ニアショアは日本IBMから引き継いだ仙台市や那覇市のセンターのほか、...

日本IBMは日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(IJDS)の開発拠点「イノベーション開発センター」を協力会社や客先と共創する「IBM地域DXセンター」として体制や人員を拡充する。

NECと日本IBMは両社のITと制御・運用技術(OT)を連携し、多数同時接続な通信を可能とする「ローカル5G」を活用した新たなインフラ保全ソリューションの開発に向けて協業する...

りそなホールディングス(HD)、NTTデータ、日本IBMは7日、金融デジタル・プラットフォーム(基盤)の提供を担う新会社「FinBASE」(東京都江東区)...

日本IBMが提案した教育課程と、日立造船の独自プログラムを組み合わせた内容で、課題解決の思考方法であるデザインシンキングなど新事業創出に生かせる手法をメーンに学ぶ。

三井化学と日本IBMが開発した情報管理基盤を活用した。... 今回の再生プラ販売は、三井化学と日本IBMが開発する情報管理基盤「資源循環プラットフォーム」実用化の第1弾となる。

ロッテホールディングス(HD)の玉塚元一社長と日本IBMの山口明夫社長も新たに就任する。... 副代表幹事は原則2期4年だが、特別延長規定により秋池玲子ボストンコンサルティンググループ...

NTTデータや日本IBMなど大手が銀行システム開発で独占的なシェアを握る構図に風穴を開ける可能性がある。

みずほFGのグループ執行役員特命事項担当に、日本IBM元副社長の下野雅承氏を招へいし、システム対応の強化などにつなげる。 ... 金融庁に「日本の決済システムに対...

【ソフトマックス】松島努氏(まつしま・つとむ)83年(昭58)慶大工卒、同年日本IBM入社。

両社は協力することはあっても、あくまでも独立した事業会社として付き合う」 ―新生、日本IBMが注力する事業とは。 ... 量子コンピューターやIBMクラウ...

日本IBM・山口明夫社長 オープンに共有 IT企業という枠を超え、アイデアや知識・経験をオープンに共有することが重要。最新のテクノロジーを活用し...

日本IBMは新卒とキャリア採用の要件だった大卒枠を2022年1月に撤廃。... 日本IBMは「ニュー・ウェイ・オブ・ハイブリッド・アンド・パーソナライズド・ワーキング」と呼ぶ人事施策に基づき、新たな採...

日本IBMとLinkedIn(リンクトイン、東京都千代田区、村上臣日本代表)は、教育プログラム提供プラットフォーム(基盤)「LinkedInラーニング」の販売...

旭化成の久世和資常務執行役員は16日、都内で開いたデジタル変革(DX)説明会で、「日本の素材は世界をリードしているが、デジタル化が遅れている。... 久世常務執行役員は日本I...