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記事検索結果
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三井石油開発(東京都港区、剣弘幸社長、03・3502・5786)は18日、スペインのレプソルと共同でインドネシア南スマトラの陸上鉱区「サウスイースト・ジャンビ鉱区」の権益を獲得したと発...
【メルボルン=ロイター時事】国際石油開発帝石(INPEX)は、オーストラリアで進めるイクシス液化天然ガス(LNG)開発事業について、当初の予定通り9月末までにL...
大株主は石油資源開発(出資比率30・97%)を筆頭に三菱マテリアル(同20・05%)、国際石油開発帝石(同6・4%)の順になって...
《脱炭素社会の実現が叫ばれ、石油業界を取り巻く事業環境が大きく変化する中、新たな会社の“カタチ”を探求する》 「化石燃料を主力事業とする当社にとって今後、企業の存在意義を問われるよう...
【国際石油開発帝石】上田隆之氏(うえだ・たかゆき)80年(昭55)東大法卒、同年通商産業省(現経済産業省)入省。11年製造産業局長、13年資源エネルギー...
またJXTGエネルギー社長にHDの大田勝幸取締役常務執行役員(59)が就任し、JX石油開発では三宅俊作社長(65)が退任して後任に、細井裕嗣副社長(61)...
JX石油開発は12日、パプアニューギニアの液化天然ガス(LNG)製造事業「PNG LNGプロジェクト」で探鉱中の内陸部APDL13鉱区プニャンガス田について、埋蔵量4兆3600...
「石油需要が2030年頃をピークに減少するシナリオを描く機関もある」と語るのは、出光興産社長の木藤俊一さん。... 「資源価格や地球温暖化対策などの観点で燃料油、石油開発、石炭の3事業に過度に依存し続...
過去最高益を見込む17年度予想比では横ばいで、石油・化学品の利幅縮小と石炭価格の下落を昭和シェル石油との提携効果などで補う。... 4月に社長に就く出光興産の木藤俊一副社長は「17年度を発射台にして、...
国際石油開発帝石は20日、子会社を通じて保有していたエクアドルの鉱区の権益返還に伴い、同国政府から199億円の補償金を受け取ると発表した。
【シドニー=時事】国際石油開発帝石(INPEX)は、豪州北部で進めるイクシス液化天然ガス(LNG)開発事業で、試験操業を開始したことを明らかにした。... 同社...
世耕経産相は、国際石油開発帝石がアブダビ沖「下部ザクム油田」の40年間、10%の権益を獲得したことについて「日本とUAEの新たなパートナーシップを構築する土台であり、石油産業のみならず、さまざ...
国際石油開発帝石(INPEX)は26日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ沖合にある「下部ザクム油田」権益を3月9日から2058年3月8日まで40年間更新することでア...
【シドニー=時事】豪州の天然ガス・石油開発大手AWEは29日、三井物産から、1株当たり0・95豪ドルで全株式を買収する提案を受け取ったと発表した。
国際石油開発帝石(INPEX)がマルク州に持つ東南アジア最大級のガス田、アラフラ海マセラ液化天然ガス(LNG)鉱区の事業権の延長期間について、インドネシア政府が20年プ...
訪日中のイグナシウス・ジョナン・エネルギー鉱物資源相はエルエヌジージャパン、東京ガス、国際石油開発帝石、石油資源開発などのエネルギー関連企業のほか、国際協力機構(JICA)などと会合し...
【ロンドン=ロイターES・時事】英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは、1世紀にわたり関わってきたイラクでの石油生産を終了する方向で動いている。より採算性の高いガス開発に力を入れてい...
国際石油開発帝石(INPEX)が、「ガス・サプライチェーン」の構築を進めている。... 18年にはオーストラリアで進める大型ガス田開発プロジェクト「イクシス」が動き出す。
IHIは31日、海洋開発事業大手のノルウェー・BWオフショア(BWO)向けに進めていた浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(写真、FPSO)の船体部建造工事を完了し、8...