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【熊本】JR九州エンジニアリング(福岡市博多区、師村博社長)は、パンタグラフの摩擦部材・すり板の研磨と着脱作業を自動化するロボットシステム「パンダ=写真」を...

鉄道総研、高速鉄道試験3設備稼働 新幹線高速化、騒音抑制 (2020/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

高速パンタグラフ試験装置では、時速500キロメートル走行時にパンタグラフと架線が接触した際の挙動や集電性能などを評価し、すり板の材料検討に役立てることを想定している。

20年以上前にすり板事業を開始して以来、初めて主要製造設備の含浸炉を更新する。JR在来線の車両に採用されたすり板のうち同社はシェア6―7割を握る。... 東洋炭素のすり板は、カーボンの基材に金属を含浸...

パンタグラフも集電性能向上と省メンテナンス性に配慮し、新構造のたわみ式すり板を採用した。

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