電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

317件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

JFEHDの次期中計、インドなど重点投資地域に 高付加価値品で攻め (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

インド鉄鋼大手JSWとの電力インフラ向け電磁鋼板の新会社を通じ、現地での事業拡大につなげる。

酉島製作所はエジプト北部のスエズ運河近郊に、インフラ設備向けポンプのサービス・メンテナンス拠点を新設する。... エジプトでは21年に灌漑(かんがい)施設向けの大型...

メッキの暗黙知を言語化 公共インフラ向けを中心とする鉄鋼製品の溶融亜鉛メッキを行う眞和興業(愛知県江南市、眞野祥典社長)は、環境マネジメントと並ぶ経営の軸として人材の...

丸紅は14日、情報セキュリティ(iSEC、神戸市中央区)と海外の工場やインフラのシステム向けセキュリティーサービスの提供で協業する覚書を締結したと発表した。... 第1号案件として丸紅...

電力設備や交通インフラ向けの機材や遠隔医療関連製品のほか、地雷や爆発物処理機材の調達も見込む。... JICAは2023年にも同国向けの無償資金協力に関連する贈与契約を結んでいる。

就業先で社員はエンジニアや研究者として原子力施設の運転や管理、加速器の研究、ビームラインなど次世代インフラ向け先端技術の研究開発などを行う。

小糸、米セプトン子会社化へ交渉開始 LiDARの競争力向上 (2023/12/25 自動車・モビリティー)

交通インフラ向けなどに有効な技術で、同ライダーを搭載した移動体検知システムの開発などにつながっている。 小糸は車両の安全運転支援や交通インフラ領域などで今後も商機が見込めるとみて、セ...

他社や研究機関などとの協業を進め、事業領域を広げる」 ―次世代自動車向け製品を拡充します。 ... 燃料電池車(FCV)向けなどで製品の量産実績があ...

DOWAメタルマイン、秋田製錬を完全子会社化 亜鉛事業拡大 (2023/11/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

亜鉛はメッキ用途で自動車や各種インフラ向けに利用されており、今後も安定的な需要が見込める。

京セラの通期、営業益1200億円に下方修正 販売不振・原材料高響く (2023/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

スマートフォン向けセラミックパッケージや情報通信インフラ向け有機基板が厳しい。

インフラ向け締結部品の参入加速 三ツ知が優良な財務基盤を武器に、将来への種まきを加速させている。... 電気自動車向け部品の供給拡大を狙う。... トンネルや水路...

三井住友信託銀行は5日、国内の幅広い社会インフラ事業に投資する国内総合型インフラファンドを組成したと発表した。... インフラの維持・強化の課題が浮上する中、脱炭素化やデジタル化などに資するインフラ整...

JFEスチール、インドで電磁鋼板生産 合弁と940億円投資 (2023/8/4 素材・建設・環境・エネルギー)

JFEスチールは3日、インド鉄鋼大手のJSW(ムンバイ)と合弁の電力インフラ向け電磁鋼板生産について、両社で総投資額約940億円を計画していると発表した。... 完成すればインド初の変...

京セラの4―6月期、減収営業減益 電子部品など苦戦 (2023/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

コアコンポーネント事業はスマートフォン向けセラミックパッケージや情報通信インフラ向け有機基板の市況が軟化。

経済産業省は地方の重要インフラ事業者のサイバーセキュリティー人材育成を強化するため可搬式模擬プラントを導入する。... 政府は7月に重要インフラ事業者のサイバーセキュリティー対策に関する指針を改定。経...

このほど液化水素向けの大口径バルブを開発。... 水素エネルギーの利活用が進むことで、生産から流通までの各インフラ向けにバルブの需要増加が見込まれる。... 外部への漏れはなく、弁の反対側への流出量も...

日本精工、軸受研削ライン自動化 大型品搬送・測定機を導入 (2023/7/13 機械・ロボット・航空機2)

インフラ向け中心に大型軸受を生産する藤沢工場桐原棟(神奈川県藤沢市)で、研削ラインの一部を自動化する。

2023年5月にインド鉄鋼大手のJSWと基本合意した電力インフラ向け高級電磁鋼板の製造販売会社設立もこの戦略の一環だ。

電気自動車(EV)や再生可能エネルギーのインフラ向けなどで需要拡大が見込まれる銅の確保につなげる。 ... マリマカは同社が参画する銅鉱山の中で中規模クラスだが、標高...

日本製鉄、高耐食の縞板投入 寿命2ー10倍 (2023/6/21 素材・建設・環境・エネルギー2)

土木・社会インフラ向けで一般的な後メッキが熱歪影響から対応困難な板厚2・3ミリメートルにも応じる。 ... 設備の長寿命化によるライフサイクルコスト削減、インフラの老朽化対策、労働人...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン