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都立大、CO2吸収速度2倍 DACシステム効率向上 (2024/3/14 科学技術・大学1)

イソホロンジアミン(IPDA)がCO2とカルバミン酸を作る反応を利用する。... 吸収液からカルバミン酸を固体として分離すれば水を温めてしまうロスを抑えられる。同時にIPDAのカルバミ...

まずイオン液体のアミンがCO2と反応してカルバミン酸を作る。カルバミン酸と二つ目のイオン液体が相互作用する。

両社の技術は前工程で、15%濃度のCO2とエチレンジアミンを反応させて収率96%で得られる中間体「カルバミン酸アンモニウム塩」を使うことがポイント。... ただ、カルバミン酸アンモニウ...

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