- トップ
- 検索結果
記事検索結果
電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。
ログイン
3件中、1ページ目 1〜3件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.002秒)
東大など、免疫「T細胞」の応答抑制 がん代謝物発見 （2023/6/8 科学技術・大学２）
ストレスを受けて死んだがん細胞から放出される「スペルミジン」に注目。... スペルミジンがT細胞の信号伝達を阻害し、活性化を抑制することを確認した。... がん細胞のスペルミジン合成の阻害が抗腫瘍免疫...
PD―1阻害抗体がん免疫治療、スペルミジン投与で効果回復 京大・本庶氏など確認 （2022/10/20 科学技術・大学）
京都大学の本庶佑特別教授やムナ・アル・ハブシ研究員らは、免疫力の低下によりがん免疫療法「PD―1阻害抗体免疫療法」が無効な高齢マウスに対してスペルミジン(SPD)を投与し、治療効果が回...
東工大と長崎大、熱帯病の創薬候補を発見 スパコン活用し探索効率20倍 （2017/7/31 科学技術・大学）
創薬研究向けデータベース「iNTRODB」を使い、シャーガス病といった熱帯病の原因となる寄生原虫の創薬標的「スペルミジン合成酵素」を発見。
