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日本郵船、木質ペレット燃料のバイオシップ開発 (2024/5/15 生活インフラ・医療・くらし1)

起案者の英ドラックスグループ、NYKバルク・プロジェクト(東京都千代田区)、常石造船(広島県福山市)と同船建造に向けた基本合意書(MOU)を結んだ。

商船三井、比2現法統合し新会社 (2024/5/10 生活インフラ・医療・くらし2)

6月にMOLバルクシッピングフィリピンの事業を新会社に移管する。新会社はエコMOLが行ってきた温室効果ガス(GHG)排出削減に向けた商船三井グループ運航船のオペレーション効率化業務に加...

同システムは航空機の乗客がチェックインカウンターで預けた手荷物のキャリーケースを、天井からつり下げたロボットが自動で荷車(バルクカート)に積み付けるもので、同社が全日本空輸(A...

商船三井の前3月期、経常益68%減 コンテナ低迷響く (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

自動車船やエネルギー事業は好調だが、ドライバルク事業や不動産の減益が響く。

報告は、主に穀物を輸送するドライバルク(ばら積み船)の動きをとらえ分析したものだ。 世界の穀物・油糧種子のドライバルク輸送(19-23年平均)...

商船三井とJFEエンジ、洋上風車部材を海上輸送 (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井グループ会社の商船三井ドライバルク(東京都港区)の管理のもと、商船三井内航(同)が運航する。

寺岡精工、仏小売りに「セルフ量り売り」導入 (2024/4/11 機械・ロボット・航空機1)

寺岡精工(東京都大田区、山本宏輔社長)は、フランス子会社のDIGIフランスを通じてルクセンブルクのスーパーマーケットにセルフ量り売りシステム「オール・イン・ワン・バ...

バルクイオン伝導度は1センチメートル当たり7・0ミリジーメンスで全イオン伝導度は同3・9ミリジーメンスだった。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(7)NHD farm (2024/3/22 素材・建設・環境・エネルギー)

牛乳はバルククーラーと呼ばれる冷却タンクで保存するが、冷却用に水を使う。

ジャパンマリンユナイテッド、バラ積み船引き渡し (2024/3/20 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッドは有明事業所(熊本県長洲町)で建造していた新開発船型バルクキャリア(N181BC)「SPRING HARMONY(スプリングハ...

日鉄と神鋼、船舶にグリーン鋼材 (2024/3/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

一方、神鋼では伯方造船(同)が建造する19万8000トン級バルクキャリア(バラ積み貨物船)に採用され、今後も使われる予定。

日本郵船、チリ社とグリーンアンモニア供給へ (2024/2/22 生活インフラ・医療・くらし)

グループ会社のNYKバルク・プロジェクト(NBP、東京都千代田区)がエナエックスとの間で覚書を結んだ。

海運3社の通期見通し、売上高上方修正 コンテナ船など需要増 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

上期に苦戦していたドライバルク市況の持ち直しに加え、中東情勢の悪化に伴いコンテナ船などの船腹需要が増加しているため。... 各社ともに自動車船やエネルギー輸送事業は堅調だが、川崎汽船はドライバルクの利...

川汽の通期、売上高上方修正 (2024/2/5 生活インフラ・医療・くらし)

自動車船の好調継続とコンテナ船の市況改善で製品物流事業の利益は上振れるが、ドライバルク市況の軟化などで相殺される。

mRNAを細胞核から細胞質へ輸送する分子「バルクmRNA輸送体」の一部を構成する因子を発見。... バルクmRNA輸送体の複合体の構成因子はがん細胞で多く発現しており、がんの早期発見などに役立つ可能性...

さらに、単層と同時に基板上に転写されてしまう99%の不要なバルク結晶群を除去するメカニズムも解明。... 一方で、デバイス設計に向けて、多量のバルク結晶を選択的に除去しつつ、単層だけを基板上へ...

展望2024/日本郵船社長・曽我貴也氏 脱炭素へ研究・人材強化 (2024/1/15 生活インフラ・医療・くらし)

ドライバルク船は市場心理で上下するが、劇的な動きはないだろう。

建造検討について、日本郵船グループのNYKバルク・プロジェクト(東京都千代田区)が大島造船所(長崎県西海市)との間で合意した。

海運3社の4―9月期、経常大幅減益 コンテナ船の反動響く (2023/11/7 生活インフラ・医療・くらし)

また中国の景気低迷でドライバルク船も高市況だった前年を下回った。

川崎汽船の4―9月期、経常益85%減 コンテナ船事業不振 (2023/11/3 生活インフラ・医療・くらし)

持分法適用会社のコンテナ船事業においてコロナ禍で高騰した市況が反動で下落したほか、中国経済の不透明感などでドライバルク船市況が軟化したことなどが要因。

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