クーラント液タンクの水面に吸水口を浮かべて、浮いた油をポンプで吸引するフロート式。

クーラント液タンクの水面に吸水口を浮かべて、浮いた油をポンプで吸引するフロート式。吸引した油水の混合液中の油を機体内で液中の気泡の作用によって押し上げ、再び水と分離する独自構造で、従来のフロート式より...

独自製品のツール「エアフロート式アタッチメント」と選定した工具や砥石(といし)、ブラシなどをロボットと組み合わせてダイカストなどの鋳造品、樹脂などさまざまな材料のバリ取りに対応する。

フクハラはハイブリッド式ドレントラップ「スーパーマグトラップ」を発売した。... フロート式の弁座開閉に電磁弁を組み合わせた。電磁弁が一定時間ごとにフロート室内の圧縮空気を強制排気して大きな差圧でドレ...

【横浜】フクハラ(横浜市瀬谷区、福原広社長、045・363・7373)は、ハイブリッド式ドレントラップ「スーパーマグトラップ=写真」を発売した。... フロート式の弁座開閉に電...

【浜松】フジタックス(浜松市東区、山本恭子社長、053・464・0912)は、樹脂やゴムなどの発泡体を使用しない磁石フロート式液面センサーを開発、2021年をめどに量産化する。... ...

生活環境研究所(東京都中央区、岩頭文雄社長、03・6231・0053)は、蒸気漏れを防いで燃料や水使用量の削減を実現するノズル式スチームトラップ「e―Trap=写真」を今月中旬...

スラッジ回収はノズル式で、2カ所のサイクロンで遠心分離されバグフィルターか、濃縮スラッジタンクに蓄積される。 浮上油回収はフロート式で、真空式の油水分離槽がポンプを使わず空気圧の引っ...

イビデンエンジニアリング(岐阜県大垣市、0584・75・2301)は愛知県高浜市のイビデン衣浦事業場の貯木場で水上フロート式では国内最大級となる大規模太陽光発電所(メガソーラー...

【“脱”パイプ式】 2年後、「フジフロート自動スカム除去装置」を開発した。... パイプ式の改良ではなく、パイプ式をやめる。... 【性能に自信】 排水のための側溝...

既存のディスク式やフロート式の弱点を見事に解決し、「かなりの長寿命」と強調。

6月には水中に浮かせるポンプ内蔵可搬式の新機種(写真)を発売した。

58年に「A3型」、68年には独自のフリーフロート式を開発した。

油分が一定程度たまると自動でバルブを開けて排出するフロート式を採用した。... 同排出器はコンプレッサーのエアフィルターや除湿用の冷凍式ドライヤー部などにたまる油水を抜く装置。フロート式と合わせて磁石...

FMバルブ製作所(埼玉県所沢市、松永昌一社長、04・2944・2161)は、水位上昇によって起き上がるフロート式の浸水・洪水対策用止水板「FMスタンダップ」を完成した。... 同止水板...

テイエルブイ(兵庫県加古川市、藤原良康社長、079・422・1122)のフリーフロート式スチームトラップが、パシフィコ横浜(横浜市西区)で14日まで開かれる「アジア太平...

タンク内の液面にフロート式の回収口を浮かせ、液面表層部の油のみを効率的に回収するのが特徴で、ダブルフロート構造は国際特許を取得している。 ... 異臭が発生するなど作業への影響も懸念...

桜川ポンプ(大阪府茨木市、市谷清社長、072・645・5252)は、7月にフロート式ポンプのラインアップを一新する。... フロート式ポンプはフロートが水面に合わせて上下することでスイ...

【変わらぬ経営姿勢】 テイエルブイは創業7年目の1957年、世界初の蒸気加熱・覆水冷却式ディスク型スチームトラップを開発した。... そして65年、またも従来イメージを一新するフリーフロート式...