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超新星爆発の残骸、中心には中性子星 国際研究チームが確認 （2024/2/29 科学技術・大学２）
この超新星爆発は天の川銀河(銀河系)の隣にある銀河「大マゼラン雲」内の、地球から16万光年離れた所で起きた。
【電子版】欧州宇宙機関、銀河系の詳細地図を公表 宇宙望遠鏡「ガイア」で観測 （2018/5/1）
銀河系近くにある小さな銀河の大マゼラン雲、小マゼラン雲を含め、約17億個の恒星の正確な位置が分かり、これまでで最も詳しい。
拓く・研究人(19)京都大学大学院理学研究科准教授・栗田光樹夫氏(37歳) （2014/1/15）
ここでマゼラン雲などを観測するはずが、望遠鏡づくりにどっぷり漬かることで経歴を“軌道修正”する形になった。
