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持ち分の50%取得 三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は子会社を通じてシンガポールの不動産運用大手ARAアセットマネジメント...

アジアで実る成長の果実/NTTデータ(1)貿易プラットフォーム (2019/12/4 電機・電子部品・情報・通信1)

バイクライドシェアのゴジェック(インドネシア)やタクシー配車アプリケーション(応用ソフト)のグラブ(シンガポール)、オンラインショップを手がけるラザダ&...

【一大テックハブ】 東南アジアで11社あるとされる企業総評価額10億ドル以上の「ユニコーン」のうち、域内では最大のライドシェア網を持つグラブ(Grab)をはじめ、域内...

14年にシンガポール・ポストへ出資し、17年に出資率を引き上げたほか、16年には東南アジア最大級のEC事業者ラザダ(本社シンガポール)や食品のネット通販大手レッドマートなど、現地の有力...

地場のライドシェア(相乗り)事業者であるOWTO(オート)のタクシーや、電子商取引を手がけるLazada(ラザダ)の配送車向けのローンもマニラ市で始めた...

販路は同国のアマゾンといわれる電子商取引(EC)大手のラザダやショッピーのサイトだ。

ラザダにもラマヤナ百貨店などが出店しており、2017年だけでも60以上の企業の出店誘致に成功している。

中でもEC(電子商取引)大手のラザダと提携し、55インチの大型テレビの販売台数を急速に増やしている。

インターネット通販各社の2017年のアクセス数のトップはラザダで、1カ月当たりの訪問者数は1億3184万人だった。

東南アジアのネット通販大手のラザダが、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、シンガポールの6カ国間で越境電子商取引(EC)ができるようシステムを統合する。... 他の5...

7―9月期の国内アクセス数で1位は「トコぺディア」だったが、2位に「ラザダ」、5位に「ショッピー」と、シンガポールのECサイトが入った。

アリババ、シンガポール社に追加出資 (2017/6/30 電機・電子部品・情報・通信1)

成長著しい東南アジア地域で事業展開するラザダの支配権を高める。ラザダのマキシミリアン・ビットナー最高経営責任者(CEO)は、アリババは他の大半の株主が保有する株を買い取ると明らかにした...

2016年1月―17年3月のオンラインマーケット別の平均月間アクセス数で1位のラザダは5113万アクセスを記録した。

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