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合唱コンクールで新たにフォークソングを歌おうということになり、井上陽水の「夢の中へ」に決まった。... 井上陽水のデビューアルバム「断絶」から4作目の「氷の世界」までほとんどの曲を弾け、歌えるようにな...

当時は吉田拓郎や井上陽水などフォークソングがはやっていたので、アルバイトでお金をためアコースティックギターを買った。

大学3年時の定期演奏会ではグレープの「あこがれ」、4年時には井上陽水の「帰れない二人」を男声4部合唱に編曲し、アンコール曲に用いた。

小室等、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎といったフォークのビッグネームが彼の後に続いた。

当時は吉田拓郎や井上陽水らのフォークソング全盛時代。

高校の時は実家の水戸市からわざわざ東京の会場へ井上陽水のコンサートを見に行ったほどだ。 ... 学園祭の前、当時人気があった井上陽水と吉田拓郎の曲を二人で演奏することを知らせるつもりで、校内に...

学生時代は吉田拓郎や井上陽水をコピーした。

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