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今冬は10年に1度とされる寒波に見舞われ、1月下旬は日本列島のほぼ全域で最低気温が0度Cを下回る「冬日」も経験した。

産業春秋/10年に1度の寒波 (2023/1/26 総合1)

25日も強い寒気が全国的に流入し、沖縄県などを除く日本列島のほぼ全域で最低気温が0度Cを下回る「冬日」となった。26日も全国的な冬日が予想されており、警戒したい。

また気温がゼロ度Cを下回る冬日は46・8日も減少する。... 冬日は16・7日の減少だ。

年平均気温が1・4―4・5度C上昇することで、猛暑日や熱帯夜が増加し冬日が減ることが分かった。

だが札幌市は1日の最低気温が0度Cを下回る“冬日”が年間120日以上あり、秋・冬に向け寒さ対策が問題になりそうだ。

これに伴い、熱帯夜や猛暑日が増え、冬日は少なくなった。

産業春秋/春分の日 (2018/3/21 総合1)

ただ、3月下旬の冬日がないわけではなく、厚手のコートをしまい込むには早そうだ。

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