記事検索結果

フジ・インバック、固定翼無人機滞空40時間へエンジン改良、海上監視需要狙う（2022/6/2 機械・ロボット・航空機１）

フジ・インバック(横浜市磯子区、田辺誠治社長)は、自社開発の固定翼型無人機の滞空時間を現在の30時間から2022年秋に37時間、23年3月に40時間に延ば...

フジ・インバック、4000km飛行無人機を3年内に量産自社開発エンジン搭載（2022/2/9 機械・ロボット・航空機１）

フジ・インバック(横浜市磯子区、田辺誠治社長)は、自社開発のエンジン固定翼無人機で3000キロメートル飛べるめどを付けた。... 無人機は全長2800ミリ×...

2020年度に翼長8メートルの試作機を作るとともに、有人機との衝突回避技術の高度化を進める。... 災害対策向け長距離無人航空機については、ドローンファンドや商工中金などから得た計3億円の資金を活用し...

テラ・ラボ、福島・南相馬に新拠点長距離固定翼無人機開発へ（2020/2/28 ロボット）

【いわき】テラ・ラボ(愛知県春日井市、松浦孝英社長、0568・53・4501)は、長距離固定翼無人航空機の実用化に向け、福島県南相馬市の福島ロボットテストフィールドに隣接する工業団地へ...

羽生田鉄工所、複合材活用支援を加速試作・検証ラボ新設（2019/3/27 素材・ヘルスケア・環境）

産業用固定翼無人機の設計・製造手法の開発については、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から「航空技術イノベーションチャレンジ」事業に採択されている。

JAXA、小型固定翼無人機の飛行実験−災害用システム開発へ（2009/2/3）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日から12日まで、鹿児島県枕崎市の枕崎空港で、小型固定翼無人機による飛行実験を行う。固定翼無人機の障害物を回避する制御技術と、短い距離で安全に着陸す...