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国土交通省は8日に開いた有識者会議で、1月19日に再エネ海域利用法に基づく発電事業者の公募を開始した洋上風力第3ラウンドの2区域について、発電設備などの建設拠点となる基地港湾として、「青森県沖日本海&...

再生エネ普及、浮体式カギ 基地港湾整備・資機材にも商機 日本での普及のトリガーとされる浮体式の実用化はまだ道半ばだが、30年に約1000万キロワット、40年に約3000万―4...

風力発電協、北九州市で世界洋上風力サミット きょう開幕 (2023/10/11 素材・建設・環境・エネルギー)

同市はサミット開催を機に洋上風力発電の先進地としての優位性やインフラをPRし、基地港湾の利用促進や関連企業誘致にもつなげたい考えだ。

国交省、新潟港も洋上風力の基地港湾に (2023/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

国土交通省は洋上風力発電所を建設、維持するための基地港湾に、新たに新潟港を選んだ。... このため国は20年2月に港湾法を改正、要件を満たす港湾を基地港湾に指定している。 ...

港湾・海事分野では、脱炭素に配慮した港湾機能の高度化を進める「カーボンニュートラルポート」の形成など、同29%増の427億円を盛り込んだ。このほか、液化天然ガス(LNG)燃料船...

国の海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾(基地港湾)への指定を目指す中、コンテナ積み替えの時間調整など蔵置用の南埠頭(ふとう)で洋上風力発電所を建設する案が浮上した...

北九州市は港湾や産業用地などの優位性を生かし、風力発電関連産業の拠点形成を目指している。風車部品の製造や保管など基地港湾の整備も進めており、NEDOと協力して風力発電の総合拠点化を目指す計画だ。

「充実した港湾や産業用地などの優位性を生かし、風力発電関連産業の拠点形成を目指す。改正港湾法第1号案件の公募事業『響灘洋上ウインドファーム事業』に16年から取り組み、総出力は最大22万キロワットと国内...

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