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西松建と宮城大、流動化処理に製紙スラッジ活用安定品質に（2021/7/9 建設・生活・環境・エネルギー）

西松建設は8日、宮城大学と共同で、産業廃棄物のペーパースラッジを主原料とした混和材を採用した流動化処理工法を開発したと発表した。

丸東産業、社長に菅原正之氏（2021/4/15 総合３）

【丸東産業】菅原正之氏(すがわら・まさゆき)03年(平15)宮城大事業構想(現学群)卒、同年久光製薬入社。... 宮城県出身、40歳。 ...

宮城大と日本電子、水産養殖で共同研究「質量分析」フル活用、食材に価値（2019/10/17 大学・産学連携）

【エサ由来】宮城大では2014年からタコ養殖技術の研究を開始。... 装置の扱いが比較的容易なことから、宮城大の川上伸昭理事長は「分析の専門家がいない中小の食品加工業者でも活用でき...

CVG東北、宮城大・逢坂さんら表彰（2016/2/8 中小企業・地域経済）

最優秀賞の宮城大学・逢坂結実さん(写真右)らの「『白菜の根』を食べて健康100歳になろう―『白菜の根』食文化形成・発信Project―」など5件を表彰した。

宮城大・仙台会議所・七十七銀、地域振興で連携（2015/9/1）

宮城大は県内8市町村などと、地域活性化に取り組む。西垣克(まさる)宮城大理事長兼学長は「産業、金融分野で長い歴史と経験を持つ2団体と連携し、県の経済活動に寄与するような地域振興計画を実...

日本公庫、宮城大と3事業連携−地域経済担う人材育成（2015/6/30）

【仙台】日本政策金融公庫仙台支店は29日、宮城大学と「産学連携の協力推進に関する覚書」を締結した。... 宮城大は看護、事業構想、食産業の3学部を擁する公立大学。... 具体的には、講義・セミナーなど...

宮城大と宮城中央会、震災復興で連携（2012/10/4）

【仙台】宮城大学と宮城県中小企業団体中央会(仙台市青葉区)は、東日本大震災からの復興を目指して連携協定を結んだ。... 宮城県の風土や伝統、文化を生かした特徴のある産業を育成する考えだ...

キャンパスベンチャーグランプリ、表彰式を開催（2011/2/4）

【CVG東京−大賞に原さん(日本工業大)】関東甲信越の学生による新事業プランコンテスト「第7回キャンパスベンチャーグランプリ東京(CVG東京)」の表...

宮城大、「食産業フォーラム」を発足（2009/10/2）

【仙台】宮城大学は地域の食産業の振興を目的とする連携組織「食産業フォーラム」(池戸重信座長=同大学食品産業学部長)を発足した。... メンバーには全農宮城県本部、みやぎ生活協同...

宮城大、「食」で連携組織発足−産学官・農商工と需要喚起（2009/8/19）

【仙台】宮城大学は宮城県の食関連ビジネスの創造を狙う連携組織「食産業フォーラム」を9月29日に発足する。... 食産業フォーラムの推進役は宮城大学食産業学部(仙台市太白区)。... ま...

JTB、大学の生涯教育講座で受講者募集（2008/6/17）

08年は9―11月に秋田、関西、群馬、宮城の4大学と、山梨県4大学グループの合計5団体が実施する。... 宮城大の「杜の都のゼミナール―大学生と学ぶ伊達政宗の世界」は仙台藩や正宗の文化を中心に、丸2日...