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姿勢・難度情報を自動計算 インテック(富山市、北岡隆之社長)は、日本体操協会の日本代表トランポリン選手を、人工知能(AI)技術と画像解析を用いた姿勢推...

2004、09、10年と3度日本選手権を制し、07年の世界陸上大阪大会では準決勝にも進出した。 ... 3次元(3D)技術の活用で話題となった体操競技の採点支援システ...

東京五輪、変わる楽しみ方 社会に根付くか新技術 (2020/1/9 電機・電子部品・情報・通信2)

開発のきっかけは2015年、当時日本体操協会専務理事で、現在は国際体操連盟会長を務める渡辺守成さんの一言だった。... AIには日本体操協会や選手の協力を得て技の特徴を何度も学習させた。... 今回の...

産業春秋/今年の漢字 (2018/12/3 総合1)

今年も世相を振り返り、漢字1字で表す「今年の漢字」を日本漢字能力検定協会が5日まで募集している。... 女子レスリングの伊調馨選手へのパワハラ、日本大学アメリカンフットボール部のパワハラ、日本ボクシン...

2020年の東京五輪・パラリンピックでの実用化が目標であり、日本発の先進技術が体操競技の発展に革新をもたらすことを期待したい。 日本体操協会と共同開発中のシステムは、選手の動きを3次...

富士通は8日、国際体操連盟と提携し、2020年の実用化を目指して、体操競技の採点支援システムを共同開発すると発表した。... 国内では日本体操協会と研究を進めており、今回の提携により、“本丸”としてい...

ポーラ(東京都品川区)がオフィシャルパートナーとしてメーク支援を行っている新体操日本代表「フェアリージャパン POLA」は、第35回世界新体操選手権大会(2017年8月...

この課題解決への一助として、日本体操協会は富士通の協力を得て、競技の採点を支援する情報通信技術(ICT)の実用化に乗り出した。 ... 富士通がゴルフ練習用に提供して...

日本体操協会と富士通、富士通研究所は17日、体操競技の採点を支援する共同研究に合意したと発表した。富士通研究所が開発した3Dレーザーセンサーや骨格認識技術と、日本体操協会が持つ技の認識ノウハウを融合。...

スポーツのIoT活用-競技データ分析・健康管理に“科学の目” (2016/5/4 電機・電子部品・情報・通信1)

日本体操協会からの要請を受け、15年秋ころから開発に着手した。... 視察には日本体操協会に加え、ITベンダーとして富士通とセイコーも参加し、それぞれが開発への取り組みを紹介した。... 「難易度が即...

日本オリンピック委員会理事で日本体操協会副会長の塚原光男氏が、「果てしなき挑戦―経営者や青少年指導育成者に求められる教育とリーダーシップ」と題して講演する。

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