記事検索結果

アシックス、インドでピッチイベント開催新興と協業加速（2024/4/3 生活インフラ・医療・くらし１）

同社は2019年にスタートアップを対象に公募型プログラムを始め今回が6回目。... 投資子会社のアシックス・ベンチャーズ(神戸市中央区)の母里明陽社長は「最も急速に成長している国の一つ...

SOMPOケア、認知機能低下予防プログラム本格始動サ高住へ来年導入（2022/12/29 素材・医療・ヘルスケア）

SOMPOケア(東京都品川区、鷲見隆充社長)は、高齢者の生活習慣改善を通じて認知機能低下を予防するオンラインプログラム「SOMPOスマイル・エイジングプログラム」を本格展開する。......

明日の「そら」へ―JAXAのチャレンジ―(58)宇宙輸送、産学官で実現（2022/11/7 科学技術・大学）

本プログラムでは、20年後半のサブスケール飛行実証を経て30年ごろに基幹ロケット発展型の初号機打ち上げ、また、40年前半の高頻度往還飛行システムの実現を目指している。 .....

明日の「そら」へ―JAXAのチャレンジ―(57)衛星システム刷新、競争力強化（2022/10/31 科学技術・大学）

22年10月には、24年度の本プログラムの軌道上実証に関する共同研究公募を開始した。 24年度の軌道上実証では本プログラムで進めている高度なコンピューティング環境の実証を目指すととも...

明日の「そら」へ―JAXAのチャレンジ―(4)新技術、軌道上で実証（2020/10/19 科学技術・大学）

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、民間企業や大学、研究機関などが開発した部品・機器、超小型衛星、キューブサットに対し、軌道上実証の機会を提供する「革新的衛星技術実証プログラム」を進...

JMAM、鳥取県とワーケーション推進包括連携協定を締結（2020/8/13 中小・ベンチャー・中小政策）

初年度は特別体験プログラム「鳥取砂丘でサスティナビリティを考える」を実施する予定。9月にモニターツアーを行い来春に本プログラムを実施する。両者は連携協定締結によりワーケーションを通...

科学技術ハブ・理研の最前線(13)患者に寄り添う医師不可欠（2018/6/4 科学技術・大学）

これが本プログラムのバリューチェーンの流れである。 ... 本プログラムで開発しているnowcastingとforecastingの計測と推論基準は、信頼性と再現性を担保しグローバル...

科学技術ハブ・理研の最前線(9)疲労回復・過労予防法、社会・医学的に重要（2018/4/2 科学技術・大学）

本プログラム代表の渡辺恭良プログラムディレクターらが1999年から着手した疲労の科学研究プロジェクトを皮切りに、疲労のメカニズム解明が進むと同時に、疲労度を数値化するための客観的評価アルゴリズム開発が...

ファンケルは今秋にも、法人向けに従業員の食事や運動などの生活習慣改善支援サービス「健康増進プログラム」を始める。... 参入の背景や本プログラムの特徴などをファンケルヘルスサイエンスの若山和正取締役に...

ISID、新興国へ社員派遣−研修プログラム（2015/4/22）

電通国際情報サービス(ISID)はグローバル市場で活躍できる人材の育成に向け、新たな施策として「留職(りゅうしょく)プログラム」を導入した。今夏から本プログラムを通じて...

課題に挑む(179)技術者教育(30)繊維系技術者の育成（2013/11/26）

このプログラムの一環として13年9月に3大学の履修生16名に対し「繊維製品の事業化」に関する合同研修が実施された。... 産業界においては、本プログラム履修生が率先して採用されることを期待したい。また...

課題に挑む(108)技術者教育(15)大学・大学院教育での産学連携（2012/4/18）

本専攻の取り組みは「東大阪モノづくりイノベーションプログラム」として2008年度から10年度まで、文部科学省の大学院教育改革支援プログラムとして採択された。 .....