横浜港では宇徳が事業主体となり、南本牧ふ頭地区のMC―2ターミナルで行う。

同市本牧ふ頭の岸壁に新設する。

東海運は、横浜市中区本牧ふ頭A突堤に新しい物流倉庫を建設する。

同省関東地方整備局による、横浜港新本牧ふ頭整備事業向け。

本牧ふ頭などでは混雑状況に合わせ臨時待機場の設置や車両誘導員を増員。貨物量増加の対応のため、一時的に利用を休止している本牧ふ頭D5ターミナルの約5万平方メートルを臨時コンテナ置き場として活用する。

【神戸】上組は横浜市中区の南本牧ふ頭に新倉庫「南本牧埠頭倉庫=イメージ」を建設する。

横浜市の本牧ふ頭を離陸し、千葉市の稲毛海岸に着陸する。

三井倉庫は、横浜市中区の南本牧ふ頭地区に定温倉庫「南本牧倉庫=写真」を完成し、営業を始めた。

東商の三村明夫会頭や関東地方整備局の大西亘局長らが船舶に乗り込み海上から、日本最大のコンテナターミナル「南本牧ふ頭」や完成自動車の輸出エリアである「大黒ふ頭」などを視察した。

本牧物流センターは横浜港の主力ふ頭の本牧ふ頭、南本牧ふ頭、大黒ふ頭の中心に位置し、港湾に近接した物流施設として、ガントリークレーンを備えた自社岸壁を有する。

同市が中区の南本牧ふ頭で廃棄物最終処分場の整備に合わせ建設を計画する施設で、凝集沈殿設備や生物処理設備、薬品注入設備などで構成。

5月23日、横浜港南本牧ふ頭に1隻の巨大コンテナ船が姿を現した。

横浜港の山下埠頭(ふとう)や本牧ふ頭に近いため、国際物流を核とした高機能物流施設を14年夏に着工、15年春から秋に完成させる。

横浜市港湾局が所有する、みなとみらい(横浜市西区)と南本牧ふ頭(同中区)の緑地を候補に、採算性や適切な実施体制などについて検討を重ねている。

【神奈川県】 ◆地面に段差 横浜港は本牧ふ頭(横浜市中区)、大黒ふ頭(横浜市鶴見区)などで岸壁や荷さばき地の地面に段差が生じたりガン...

横浜港では、南本牧ふ頭に水深20メートル規模の大水深ターミナルが11年度中にも完成。本牧ふ頭でもターミナルの拡張整備が進む。

このほかの主な事業は、南本牧ふ頭のコンテナターミナル整備など国際コンテナ戦略港湾関連事業、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)導入補助などの横浜スマートシティプロジェクト関...

09年10月には横浜港の南側にあたる、本牧ふ頭から根岸湾にかけての工場地帯を巡る「工場夜景アドベンチャー・クルーズ」の運航も開始。

事業の対象となるのは大黒ふ頭、南本牧ふ頭などの横浜港内の公共埠頭(ふとう)。

国内最大級のコンテナターミナルを有する南本牧ふ頭と、これを補完する役割の山下埠頭(ふとう)を視察。現在も新たなコンテナターミナルの建設が続く南本牧ふ頭では、担当者の説明に真剣な表情で耳...