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ミカサの水中軸受に熱視線 潤滑油いらず、海事展で注目 (2022/4/22 機械・ロボット・航空機)

東京・有明の東京ビッグサイトで22日まで開催中の国際海事展「Sea Japan2022」で、ミカサ(広島市安佐北区、佐伯祐二社長)が出展する水潤滑水中軸受が...

同ポンプは重要な構成部品であり消耗品の水中軸受を、インペラー(羽根車)下部に取り付けたのが特徴。点検時にポンプを引き上げる作業やポンプを分解して軸受を交換する作業を不要にした。 ...

ミカサは工業製品でも、船舶やポンプの水中軸受、ゴムロールなどで高いシェアを持つ。例えば小型船舶の水中軸受は国内シェア80%。... 今後も「ボールも軸受も環境にやさしい」(佐伯武俊社長...

海水循環方式の船舶水中軸受が、環境対応や経済的メリットから世界的に需要増が見込めるため。... このうち水中ゴム軸受など工業用品が約3割、球技用ボールなどスポーツ用品が約7割を占める。 ......

酉島製作所はポンプを水中から引き上げずに軸受の摩耗状態を測定する技術を確立した。ポンプを分解せず、外部から圧縮空気を水中軸受に送り込み、空気の流量や圧力変化で摩耗状態を測定する。... 軸受に圧縮空気...

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