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経営ひと言/東京工業高等専門学校・水戸慎一郎准教授「小さなラボだが」（2022/7/5 科学技術・大学）

「小さなラボだが研究設備がそろってきた」と目を細めるのは、東京工業高等専門学校准教授の水戸慎一郎さん。

経営ひと言/東京工業高等専門学校・水戸慎一郎准教授「実用化急ぐ」（2022/2/3 科学技術・大学）

「乱数生成器は2030年に140億ドル(1兆6000億円)の市場になると試算されている」と産学連携先を探すのは、東京工業高等専門学校准教授の水戸慎一郎さん。 ...

ギガビット級物理乱数、USBで高速生成東京高専が基盤技術（2022/1/31 科学技術・大学）

東京工業高等専門学校の水戸慎一郎准教授は、USB端末で毎秒ギガビットクラス(ギガは10億)の物理乱数を生成するための基盤技術を開発した。

東京・多摩から先進技術支援 5G・自動運転、高精度化へ実証（2019/4/16 中小企業・地域経済１）

(西東京・茂木朝日) 東京工業高等専門学校(東京都八王子市)電子工学科の水戸慎一郎准教授らは、可動部品を必要としない磁気光学光偏向器の実証に成功してい...

東京高専、社会実装教育を必修化企業連携促し技術者育成（2019/3/26 中小企業・地域経済２）

電子工学科の水戸慎一郎准教授は、「高専は地域社会へ貢献する目的がある。

進むIoT利用(56)泰興物産稼働状況、低コストで把握可能に（2018/4/26 モノづくり）

東京高専の水戸慎一郎准教授は「電気のオン・オフで稼働状況を見る。

中小、情報セキュリティー・省エネ化分野でIoTに挑む（2017/11/21 電機・電子部品・情報・通信２）

泰興物産(東京都立川市)は、東京工業高等専門学校(東京高専)の水戸慎一郎准教授や学生と共同で、生産設備の稼働状況を無給電かつ非接触で測定するデバイスを開発した。

設備稼働状況、無給電・非接触で測定泰興物産と東京高専がIoT装置開発（2017/10/6 電機・電子部品・情報・通信２）

東京高専の水戸慎一郎准教授と学生が共同で開発した独自の回路によって、無給電での駆動を実現した。