記事検索結果

Mipox、インド子会社が工場を移転拡張（2023/12/12 機械・ロボット・航空機２）

Mipoxはインドで、橋梁や建設関連用途向けの研磨ディスクの開発、生産に乗り出す。2024年1月に研磨布紙や研磨フィルムの二次加工・販売を手がけるインド工場を移転・拡張し、開発、生産を始める。... ...

村田ツール/重切削可能なディスク式バリ取り機（2023/8/21 新製品フラッシュ２）

村田ツールは板金加工時に発生するドロスやスパッタ、バリに対して重切削が可能なディスク式バリ取り機「DB1000H」を発売した。機械内部の前方と後方に2個ずつ研磨ディスクを配置し、デ...

村田ツール、ディスク式バリ取り機を投入重切削でドロス・スパッタ対応（2023/7/7 機械・ロボット・航空機）

独自開発の研磨部材を取り付けたディスクを用い、従来方式では完全な除去が難しかった硬くて大きなドロスなどに対応でき、製品品質の安定化や省人化に寄与する。... 新製品の「DB1000H=写真」は...

産業TREND/板金加工の仕上げ工程、自動化行田製作所（2023/5/4 産業TREND）

そのロボット先端部分にユニット式のグラインダーの刃(研磨ディスク)を装着し、汎用グラインダーと同じく回転させて仕上げ作業を行う。

フックなどアパレル副資材、研磨ディスク基材、モーター内の電気絶縁材にも使われる。

深層断面/研削砥石の値上げ続々−製造業、コスト増懸念（2014/8/29）

2013年12月からオフセット砥石やフレキシブル砥石、研磨ディスクなど砥石全製品の価格を従来比で平均10―15%引き上げた。... 国内でのエネルギーコスト上昇は、砥石メーカーの生産コストを押...

日本レヂボン、砥石製品を6年ぶりに値上げ（2013/10/11）

価格を改定するのは、作業工具のグラインダーに装着するオフセット砥石とフレキシブル砥石、切削砥石、研磨ディスク。

柳瀬、専用工具不要の研磨ディスク（2013/1/21）

柳瀬溶接面や溶断、切断面のならし用の研磨ディスク「セービング・ハッピーTOP」を発売した。目詰まりや金属表面の焼けが少ない独自の研磨布を採用し、専用の工具がなくても簡単に着脱ができる。

柳瀬/オレンジ処理できれいな仕上がりの研磨ディスク（2010/1/18）

柳瀬鉄やステンレスのつや出し、鏡面仕上げの前工程用の研磨ディスク「SGサイザルディスクオレンジ」を発売した。... 研磨剤の保持力が良く、耐久性も向上する。ディスクグラインダーの回...

柳瀬、ネイルケア事業に参入−工業用研磨の技術活用（2009/10/16）

工業用研磨材事業で培ったノウハウを生かし、自宅でつめの手入れができるキット「ミニローロ=写真」を開発した。... 同社は工業用研磨ディスクやバフホイールなどの専業メーカー。

柳瀬、研削面が見える研磨ディスクなど3種発売（2008/10/29）

【神戸】柳瀬(兵庫県丹波市、柳瀬勇社長、0795・77・2151)は、研削時に研削面が見える「ミエルTOPディスク=写真」など3種の研磨ディスクを発売した。... ミエルTOP...