記事検索結果

みずほFG、埼玉・深谷市で稲刈りイベント従業員・家族参加（2023/11/3 SDGs）

みずほ銀行熊谷支店とグループの従業員や家族約60人が参加したほか、深谷市の小島進市長も応援にかけつけた。みずほFGの前身の一つ第一国立銀行創設者である渋沢栄一生誕の地で「みずほ」の名前の由来「みずみず...

みずほFG、サッカー日本代表の試合を特別協賛（2023/7/25 金融）

同FGの源流である第一国立銀行の開業から20日で150年を迎えたことから「サッカー日本代表とともに大きな夢に挑戦していきたい」として、初となる特別協賛を決めた。

全銀協、150周年ロゴマークを制定（2023/7/18 金融・商品市況）

全国銀行協会(全銀協)は、7月に日本最初の銀行が開業してから150周年に当たることを記念したロゴマークを制定した。... 加藤勝彦会長(みずほ銀行頭取...

みずほ、渋沢栄一氏生誕地の埼玉・深谷で田植え行員・家族が参加（2023/6/28 金融）

みずほFGの源流である第一国立銀行の創業から150年を迎える。... の浸透に向け、第一国立銀行創業者の渋沢栄一氏の生誕地である深谷市で田植えを行った。 ... みずほ銀行熊谷支店の...

経営ひと言/全国銀行協会・加藤勝彦会長「経済発展支える」（2023/4/25 金融）

「2023年は国内初の銀行である第一国立銀行の開業から150年」と話すのは、全国銀行協会会長の加藤勝彦さん。 ... 「銀行が社会・経済の発展を支える存在であり続...

挑戦する企業/みずほFG(1)企業風土は戦略に勝る（2022/12/5 総合１）

DNAを再認識、若手の助言を経営に反映みずほフィナンシャルグループ(FG)は源流の第一国立銀行創業から150年を迎える2023年に企業...

著者登場/茶屋二郎氏『渋沢栄一青淵の夢【青春編】』（2021/7/19 books）

また渋沢は2024年に新一万円札の「顔」になります。... 渋沢は主要産業の会社を500社以上創業した『近代日本資本主義の父』として知られるが、本書は青春編として、青年期を過ごした幕末から大蔵省...

郵政上場の衝撃(5)郵政民営化の議論‐源流は97年橋本行革報告（2015/11/18 金融）

加藤寛らとともに、第2次臨時行政調査会(土光臨調)事務局調査員時代から財政投融資(財投)制度解体、郵政民営化を主張。... 渋沢は明治6年に第一国立銀行を設立する。.....

近代日本の産業人(1)渋沢栄一−高い志、今の日本にもぴたり（2015/7/3）

第一国立銀行(現みずほ銀行)をはじめ、王子製紙、東京海上火災保険、東京瓦斯といった日本を支える500社以上の企業を育て上げた。... 商法会議所の初代会頭就任から137年、現在第21代...

産業春秋/論語と算盤（2014/11/5）

東京商工会議所の初代会頭を務めた渋沢栄一翁をたたえ、旧邸の「曖依村(あいいそん)荘」跡に建てた登録博物館だ▼翁は第一国立銀行(現みずほ銀行)、東京ガス、王子製紙など日本...

新刊/島田昌和編『原典でよむ渋沢栄一のメッセージ』（2014/8/18）

第一国立銀行(現みずほ銀行)の立ち上げを含め生涯に500社、600の団体と関わったとされる渋沢栄一。

産業春秋/前島密と渋沢栄一（2010/4/8）

前島は庶民のお金を預かる手段として明治8年に国営貯蓄銀行である郵貯を立ち上げる▼一方、渋沢が民間貯蓄銀行の必要性を感じて東京貯蔵銀行(現りそな銀行)を創立するのは明治25年。第一国立銀...

グラフ産業遺産(39)渋沢史料館(東京都北区) （2008/7/16）

先進国の社会・経済制度や産業を目の当たりにしたことで、帰国後には銀行や鉄道、ガス・電力、紡績など多岐にわたる分野で企業設立にかかわり、日本の近代化に尽力する。 ... 洋紙製造が国家の近代化に...