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西武鉄道、駆け込み検知開発協力 26年稼働へJR東と (2024/4/5 生活インフラ・医療・くらし2)

西武鉄道はホーム上での乗客の安全性向上のため、ワンマン運転線区でJR東と同じ車両搭載カメラで車体側面を監視するシステムを採用し、26年頃の本格稼働を目指す。

国交省は18年にJR北海道に対し、単独で維持できない8区間(黄線区)について23年度末までに抜本的再建策の構築を求める監督命令を出したが、コロナ禍により利用者が大幅に減少し、目標達成は...

近鉄、車両検査の効率向上 周期長期化で作業負担減 (2024/2/7 生活インフラ・医療・くらし2)

ただ「合併の歴史を示す」(同)ものの一つとして線路幅が異なる線区がある。

近鉄、ダイヤ改正 利用客回復で京都線急行増発 (2024/1/19 生活インフラ・医療・くらし2)

線区ごとの利用状況への対応も進める。

線路保守をスマホ判定 JR西が列車動揺判定システム (2023/12/28 生活インフラ・医療・くらし)

これらの機能を活用すれば効率よい線路保守につながるため、導入線区を徐々に増やす。

再構築協議会の対象となるローカル線は都道府県をまたぐ路線で1日当たりの平均輸送密度が4000人未満、JRの特急や貨物列車が走行していない線区とした。... 特急や貨物列車が走行する線区は、地域の利用者...

JR西、先端技術で便利に 高精度AIダイヤ復旧 (2023/11/27 生活インフラ・医療・くらし)

AIのダイヤ復旧への活用は仮想線区をモデルに構築した基本のAIに、実在線区をモデル化して指令員のノウハウを学習させて精度を高めたり、さまざまな線区で使えるような実用的なソリューション構築を図ったりして...

経営ひと言/JR西日本・長谷川一明社長「最適解を探る」 (2023/11/6 生活インフラ・医療・くらし)

「大量輸送の役割を果たせていない線区で公共交通のあり方を議論する」と主張するのは、JR西日本社長の長谷川一明さん。ローカル線は経営状況が厳しい線区もある。 ......

赤字ローカル線、建設的に再構築 協議会制度1日施行 (2023/9/28 生活インフラ・医療・くらし)

都道府県をまたぐ線区で、1日当たりの平均輸送密度が4000人未満を目安とし、JRでは特急列車や貨物列車が走行していない線区に限られる。... ただ現実には輸送密度4000未満の線区は多いため、1000...

JR西、車内防犯カメラ拡大 京阪神の在来線で (2023/7/14 生活インフラ・医療・くらし1)

京阪神の既存の通勤・近郊形車両は利用の少ない短編成中心の線区を除いて設置する。

線路モニタリング装置はJR東日本の50線区や東京メトロ千代田線に導入されている。

南海電鉄、全車両に防犯カメラ 28年度末めど (2023/6/13 生活インフラ・医療・くらし)

28年度末までには通勤車両や特急車両、観光列車「天空」、高野山ケーブルカーを含め全706両に導入し全線区で運用する。

ダイヤ回復、AIで作成 JR西、開発段階へ (2023/5/30 生活インフラ・医療・くらし)

2022年度に実在の線区・ダイヤで検証した結果、一定の効果を得られたため検証フェーズから製品開発フェーズに移行する。

JR東とプロテリアル、新トロリ線開発 低摩耗で交換周期1.4倍 (2023/5/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

張り替え周期20年の線区を約27年に延長できる。

JR西日本、まちづくりで大東建託と共同研究 統計データ活用 (2023/3/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

首都圏や京阪神地区の主要線区エリアを重点対象に定めて、各統計データなどを基にした住まい、暮らし、まちの価値観を分析し、今後も生き生きと暮らせるまちづくりへの有効な手法を探る。

JR東、在来線「ワンマン」47線区に拡大 先端技術で安全性向上 (2023/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

18日のダイヤ改正で新たに青梅線(東京都)の一部の区間に導入し、在来線66線区のうち47線区でワンマン運転を実施する。さらに2025―30年にかけて山手線など首都圏の主要線区にも拡大す...

JR西、大型車通行踏切の安全対策拡充 新支援装置を来年度導入 (2023/2/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

運転士に特殊信号発光機の停止信号を音声で注意喚起する特発音声支援装置は、列車の最高速度が時速100キロメートル超の線区か、1日当たりの区間別平均通過人員1万人以上か大型車の交通遮断量が500台時以上の...

JR東と近鉄、技術分野で協力強化 ATACSの仕様共通化など (2023/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

JR東はこれまでATACSの導入や、自動列車運転装置(ATO)の高性能化によって輸送安定性の向上のほか、首都圏の主要線区でワンマン運転に向けた準備や将来のドライバーレス運転の実現に向け...

JR東、駅ホームドア計画変更 半導体不足、一部稼働延期 (2023/1/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

今後も調達状況を見ながら、31年度末ごろまでに線区単位の330駅758番線の整備を進めていくとしている。

22年度内に山手線を含む在来線の首都圏線区に導入する。

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