記事検索結果

豊田化工、外径100ナノメートルの中空シリカ量産に成功（2023/12/14 素材・建設・環境・エネルギー２）

名古屋工業大学の藤正督教授が開発した中空シリカの合成技術を基に、生産技術を完成。

For Future 先端技術(71)名古屋工業大学セラミックス無焼成固化技術（2022/12/19 モノづくり）

名古屋工業大学先進セラミックス研究センター長の藤正督教授らは、異素材との複合化による機能性向上など「焼かない(無焼成)セラミックス」の特性に着目。

焼成なしでセラミックス成形名古屋工大など、3Dプリンター開発（2018/6/26 科学技術・大学）

【名古屋】名古屋工業大学先進セラミックス研究センターの藤正督教授とルナクラフト(愛知県江南市)は、焼成なしで成形可能なセラミックス3Dプリンターを開発した。

名古屋工大、焼かずに固めるセラ原料−強度コンクリの10倍（2014/5/8）

【名古屋】名古屋工業大学の藤正督教授の研究グループは、セラミックス原料を焼かずに固める技術を確立した。

名古屋工大、断熱性能が高い透明フィルム開発（2011/9/19）

【名古屋】名古屋工業大学セラミックス基盤工学研究センターの藤正督教授らの研究グループは、断熱性能が高い透明フィルムを開発した。

名古屋工大、27日に北京事務所を開設（2011/6/24）

北京事務所長には藤正督教授が就任する。

豊田通商、微細なセラミックス材を製造するVBに出資（2010/9/16）

同材料は名古屋工業大学の藤正督教授らが開発した。

「産学連携研究で製品を開発するのと、それを量産するのは別問題」と指摘するのは、名古屋工業大学工学研究科教授の藤正督さん。

ナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの内部が空洞の粒子で、これを開発したのが名古屋工業大学工学研究科の藤正督教授だ。

名古屋工大、焼成工程不要のセラミックス製造技術を確立（2009/8/21）

【名古屋】名古屋工業大学工学研究科の藤正督教授らは、焼成工程が不要の新しいセラミックス製造技術を確立した。

名古屋工大、“汗”かかないビアカップを市販（2009/8/7）

名古屋工業大学工学研究科の藤正督教授と多治見市陶磁器意匠研究所が共同開発したセラミックス製ビアカップ(写真)がそれ。