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経営ひと言/横浜国立大学・藪内直明教授「次は負極開発」（2022/12/19 科学技術・大学）

次は負極の開発」と目を細めるのは、横浜国立大学教授の藪内直明さん。

横浜国大、原子レベルで体積不変全固体電池の正極材開発（2022/12/13 科学技術・大学）

横浜国立大学の小沼樹大学院生と藪内直明教授らは、原子レベルで体積変化しない全固体電池の正極材料を開発した。

蓄電池材、チタンで価格10分の1・エネ2倍-東京電機大が開発（2017/1/10 科学技術・大学）

EV走行距離の増加期待東京電機大学工学部環境化学科の藪内直明准教授らは、チタンを使い、一般的な「ニオブ系材料」を使う材料に比べ、価格を10分の1に抑えた高性能な蓄電池材料を開発した...

東京電機大学工学部環境化学科の藪内直明准教授は、リチウムイオン蓄電池の正極用に新材料を開発。... 藪内准教授は自身の研究姿勢をこう説明する。... 藪内准教授は、「最初から設備が整った環境にいたら、...

東京電機大学工学部環境化学科の藪内直明准教授や東京理科大学理学部第一部応用化学科の駒場慎一教授らの研究グループは、リチウムイオン電池の正極用としてエネルギー密度を既存の約2倍に高めた材料を開発した。

東京理科大学の駒場慎一准教授、藪内直明講師らと住友化学の研究チームは、安価な次世代二次電池として期待されている「ナトリウムイオン電池」について、リンを使った負極材料が、大容量で安定的に充放電できること...

独フォルクスワーゲン(VW)と独BASF、藪内東京理科大講師を表彰（2012/10/30）

独フォルクスワーゲン(VW)と独BASFは、東京理科大学総合研究機構の藪内直明講師に国際的な科学賞「サイエンス・アワード・エレクトロケミストリー」賞を授与した。... 藪内氏はリチウム...

東京理科大学の駒場慎一准教授、藪内直明助教と日産自動車の研究グループは、安価な次世代二次電池として実用化が期待されているナトリウムイオン電池の寿命を伸ばす添加剤として、フルオロエチレンカーボネート&#...