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早稲田大学で機械工学を専攻し、モノ作りやデザインすることが好きで新日本製鉄(現日本製鉄)に入社した。... 製鉄所勤務時代は、大きな設備を投入し、設備の効率を上げる方法や新しい鋼種の探...

クボタは製鉄所や製紙会社向けに供給している一部の鋳物部品の製造から2024年中にも撤退する。... 22年には阪神工場尼崎事業所(兵庫県尼崎市)で製造していた圧延用ロールの製造・販売か...

リードタイム50%削減 1969年操業の日立製作所の大みか事業所(茨城県日立市)は、電力や鉄道、製鉄所、上下水道など、社会インフラの稼働を制御する情報制御シス...

新役員/JFEスチール(下)常務執行役員・森岡宏泰氏ほか (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

15年知多製造所製造部長、18年鋼管センター鋼管企画部主任部員、19年知多製造所企画部長兼物流総括部主任部員。... ■常務執行役員厚板セクター副セクター長、東日本製鉄所京浜地区所長など 杉岡...

新役員/JFEスチール(上)常務執行役員・柳沢秀俊氏ほか (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

■常務執行役員西日本製鉄所副所長 柳沢秀俊氏 【横顔】京浜地区の高炉休止で「中核的存在としての西日本製鉄所の役割が高まる」と語る。... 14年東日本製鉄所労働人事部長、16...

新役員/日本製鉄 常務執行役員・大野寛氏ほか (2024/4/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

18年八幡製鉄所生産技術部長、20年関西製鉄所生産技術部長、22年顧問。... 15年八幡製鉄所設備部機械技術室長、17年技術総括部施設室長、21年名古屋製鉄所設備部長。... 広畑、君津、名古屋など...

英プライメタルズテクノロジーズは、タイの鉄鋼メーカーのサイアムヤマトスチール(SYS)のマープタープット製鉄所(ラヨーン県)に、鋳造工程の作業を支援するロボットシステム...

新役員/神戸製鋼所 執行役員・有村仁氏ほか (2024/4/5 素材・建設・環境・エネルギー)

加古川と神戸の両製鉄所の工程部門を統合し、その長として半製品・物流体制を構築したことが思い出深い。... 研究員時代に加古川製鉄所厚板工場で開発した圧延制御法を実用化し、その精度を高めた。... 阪神...

日鉄、電炉化「早期に判断」 (2024/4/1 素材・建設・環境・エネルギー)

脱炭素化を「高度成長期に臨海コンビナートなどを整備したレベルの産業構造の変革となる」とし、現在「当社の製鉄所が、国の水素拠点構想などのエリアに入るよう働きかけている」と明かした。 ....

英プライメタルズテクノロジーズは、スウェーデンのスウェーデンスチールからフィンランドのハメーンリンナ製鉄所の機械設備を追加受注した。

伊藤製鉄、筑波工場を効率化 中間圧延機など刷新 (2024/3/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

伊藤製鉄所(東京都千代田区、伊藤寿健社長)は、筑波工場(茨城県つくば市)で中間圧延機2基と集塵機1基の更新に総額数十億円を投資する。

新工場「笠岡モノパイル製作所」は敷地面積20万平方メートル。JFEスチール西日本製鉄所福山地区(広島県福山市)の笠岡市内の敷地に立地する。

油圧シリンダーやロッドは製鉄所の高炉や建設機械の部品などに使われる。

西松建とアサヒ飲料、カーボンネガティブコンクリート開発 (2024/3/11 素材・建設・環境・エネルギー)

さらに、セメントの代替原料として製鉄所の副産物である高炉スラグ微粉末を大量に使用した。

日本製鉄が2023年9月末に事実上閉鎖した瀬戸内製鉄所呉地区(広島県呉市)に、防衛省が一括購入した上で複合的な防衛施設の整備を検討していることが分かった。... 瀬戸内製鉄所呉地区の面...

まずはJFEスチールの製鉄所からCO2を回収する場合のコストなどを検証し、事業化段階では他の企業からも回収してカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)を推進する。...

日鉄環境、社長に今村尚近氏 (2024/2/20 総合3)

【日鉄環境】今村尚近氏(いまむら・なおちか)92年(平4)横浜国大院生産工学科修士修了、同年新日本製鉄(現日本製鉄)入社。20年九州...

製鉄所や非鉄製錬所、港湾設備での需要も一巡し、技術者らを他に配置転換した。

電炉11社の4-12月期、6社が経常増益 電気代などコスト減 (2024/2/16 素材・建設・環境・エネルギー)

24年3月期通期の経常利益予想は東京製鉄、合同製鉄、中山製鋼所、大和工業、東京鉄鋼が上方修正する一方で、大阪製鉄と北越メタルは下方修正した。 23年4―12月期に経常増益となった6社...

合同製鉄と朝日工業による異形棒鋼の共同販売会社である関東デーバースチール(東京都千代田区、藤田倫之社長)は、異形棒鋼の販売価格を2月1日契約分から、トン当たり5000円引き上げた。東京...

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