電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

12件中、1ページ目 1〜12件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

同大の遠藤哲郎教授は東芝でNAND型フラッシュメモリーの開発と事業化に関わり、大学ではこれを3次元(3D)に積んで大容量化した。 ... 「演算性能と超低消費電力を両...

磁気抵抗メモリー(MRAM)開発のスタートアップ、パワースピン(仙台市青葉区、福田悦生・遠藤哲郎共同代表取締役)は2025年をめどに米国や台湾など海...

「僕は小心者だから、黒字の見込みがないと起業できなかった」と振り返るのは、東北大学教授の遠藤哲郎さん。

東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターの遠藤哲郎センター長と本庄弘明教授らは、ハンダ工程で高温耐性のある磁気トンネル接合素子(MTJ)を開発した。

「コーポレートラボラトリーくらいの研究はできている」と胸を張るのは、東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターセンター長で同大教授の遠藤哲郎さん。

東北大学の永沼博准教授と遠藤哲郎教授らの研究グループは、1ケタナノメートル(ナノは10億分の1)世代の集積回路に対応したスピン注入型磁気抵抗メモリー(STT―MRAM)...

アドバンテスト、STT―MRAM向け検査装置 20年度めど投入 (2018/6/8 電機・電子部品・情報・通信2)

同社は東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターの遠藤哲郎センター長らと共同で、半導体メモリー「STT―MRAM」の歩留まり率向上と高性能化の実証実験に初めて成功した。

同センターの遠藤哲郎センター長は自信をみせる。

東北経産局、産学連携モノづくり例紹介 (2016/12/22 中小企業・地域経済)

東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターセンター長の遠藤哲郎教授がオープンイノベーション型産学地域連携などについて講演し、「新技術を社会に普及させるには一大学、一企業だけでは不可能」と産学連携...

遠藤哲郎CIESセンター長は「各社は自社の技術エリアを越えた産業展開に期待している」と大学が企業間をつなぐ“B(ビジネス)―U(ユニバーシティ)―B(ビジネス&...

東北大学の遠藤哲郎教授と大野英男教授のグループは、NECと共同で待機電力ゼロのロジック混載用の1メガビット不揮発性メモリーを開発した。... 例えば、スマートフォン(多機能携帯電話)に...

東北大省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンターの遠藤哲郎教授、大野英男教授のグループが政府の「最先端研究開発支援プログラム」の一環でNECと共同開発した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン