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中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞38氏「喜びの声」 一般部門 (2024/5/10 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

光ファイバー技術は当社にとって初めての経験でいろいろと苦労をいたしましたが、今回、開発品第1号となる「900ナノメートル帯ナノ秒波長可変レーザー」を世に出すことができました。... 営業面でも、製紙と...

がんを対象とした医薬品の研究開発力や欧米での自社販売網を持つデサイフェラの買収により、目標とする欧米での自社販売やパイプライン(開発品)強化につなげる。 ... デサ...

住化、医療機器向け開拓 スーパーエンプラ提案 (2024/4/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方、開発品のスミカエクセルPPSUは優れた耐薬性や耐滅菌性能が特徴という。

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

製品である素材の提供に向けて化粧品などで使用可能なデータを収集。現在は複数の受託開発品を手がける。... 開発したシステムは黒子ウナギの有効活用を可能にした。

フライス盤のメンテ効率化 【京都】京セラインダストリアルツールズ(KIT、広島県福山市、和田康男社長)は、インサート(刃先交換式チップ&#...

日本触媒、吹田に実験棟 環化重合性モノマーなど生産プロセス改良 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

日本触媒は新規技術の確立や開発品の生産に向け、吹田地区研究所(大阪府吹田市)内にラボレベルからスケールアップするための実験施設を新設した。... 高付加価値品を中心...

住友ファーマと大塚薬、新薬候補化合物でライセンス契約改定 (2024/3/26 生活インフラ・医療・くらし)

住友ファーマと大塚製薬は新薬候補化合物の共同開発、販売でのライセンス契約を改定した。共同開発を進めてきた四つの化合物のうち、統合失調症向け「ウロタロント」、認知症向け「SEP―380135」の二つの開...

2022年に富士製造所(静岡県富士市)内に同技術を用いたリサイクルパイロット設備を稼働させ、関連素材の開発やプロセス改良を進めている。 ... 東洋インキは開発品を用...

東レ、空気電池用ポリマー膜開発 イオン伝導度10倍 (2024/3/12 素材・建設・環境・エネルギー1)

東レは11日、イオン伝導度を従来開発品比10倍に向上した次世代電池用イオン伝導ポリマー膜を創出したと発表した。... これに対し、イオンの動きやすさを最適化したホッピングサイトを高密度に導入したことで...

製薬企業 変革の道筋(4)協和キリン社長・宮本昌志氏 (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

展開している製品や開発品の多くは、競争が激しい領域よりは希少疾患をターゲットにしており、日本市場だけでは成長は厳しく、グローバルな展開が必須だからだ。... 基本的には研究開発費は売上高に対して20&...

ニュース拡大鏡/塩野義、感染症薬開発を拡充 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし2)

コロナ薬「ゾコーバ」、米に資料提出 塩野義製薬は感染症治療薬の開発を拡充する。... グローバルでの開発を進めるRSウイルス感染症向けはフェーズ2臨床試験を始めた。... 抗マラリア...

DIC、エポキシ樹脂硬化剤で技術開発 高耐熱で再成形可能 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

DICは200度C以上の耐熱性とリサイクル性を兼ね備えたエポキシ樹脂硬化剤の基本技術を開発した。... DICの研究では、開発品を使用したエポキシ樹脂硬化物がガラス転移温度240度Cを示し、5回の再成...

【川崎】東芝は26日、小向事業所(川崎市幸区)内で新研究開発棟を開所した。本社の研究開発機能と東芝デバイス&ストレージ(同)の半導体事業部と...

第66回十大新製品賞/モノづくり賞 冨士ダイス (2024/2/26 機械・ロボット・航空機)

開発品は、熱膨張係数が従来材比2倍でガラスとほぼ同等。... 開発品誕生には、開発部門と製造部門の密接な連携が背景にある。... 鏡面性を示す「Ra」は従来品と同程度の6ナノメートル(ナノは1...

住友大阪セメ、廃石こうボード活用 土壌改質材を開発 (2024/2/22 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友大阪セメントは21日、福岡大学、中央環境開発(横浜市金沢区)と、廃石こうボードを用いた土壌改質材を開発したと発表した。... 開発品は廃石こうボードからの紙類分...

リンテック、薄型・軽量の高冷却ペルチェモジュール開発 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

厚さが数ミリメートルある一般品と比べ、スマートフォンやパソコン内部など狭所への搭載が可能となる。開発品を応用すれば、温度差を利用した発電システムにも展開できる。... 併せて、温度差で発電する仕組みを...

リケジョneo(257)ダイセル・大坪晴香さん (2024/2/19 ひと カイシャ 交差点)

1年間は現場での新人研修で、酢酸セルロースなどさまざまな化学品を生産する大竹工場(広島県大竹市)でプラント運営の改善検討などをしていました。... 評価解析センターは現場・製品改善に向...

カインズ(同)は有機半導体を使った軽量なデジタルサイネージの開発品を展示。

近年、さまざまな治療法が開発されているものの、がん巣が局所にしか存在しなければ完全に切除できる手術が第1選択となることは変わらない。... NIMSは筑波大学消化器外科とともに、日本医療研究開発機構&...

標準評価法を提供し、CO2回収材料の開発を加速させる狙い。... 大学や素材メーカーの開発品をRITEが評価することで、プラントを設計するエンジニアリング会社が利用しやすくなる。 ....

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