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IoT先進事例(46)飛島建設現場のノウハウ蓄積→販売（2020/6/11 モノづくり）

このうちIoT(モノのインターネット)基盤事業で力を注ぐのが、建設現場向け共創プラットフォーム「e―Stand(イースタンド)」だ。... 販売は飛島建設とグループのE...

飛島建設、多機能サイネージを外販顔認証・安全教育・EC （2020/3/12 建設・生活・環境・エネルギー２）

飛島建設は建設関連会社を対象に、建設現場向け共創プラットフォーム「e―Stand」の外販を始めた。... 導入・運営・現場展開支援 e―Standは入退...

E&CS、耐震補強用接合部材拡販適用範囲拡大、21年度10万本（2018/9/6 建設・エネルギー・生活１）

E&CS(東京都港区、内藤篤美社長、03・6455・8430)は、耐震補強用の接合部材「ディスクシアキー」を拡販する。... ディスクシアキーはE&CSの親会社である飛...

飛島建設など、非常食の自動販売機能付き宅配ロッカーを共同開発（2017/5/22 建設・エネルギー・生活）

イーパルボックスを開発したのは2社のほか、生活協同組合パルシステム東京(東京都新宿区)と、飛島建設の子会社のE&CS(東京都港区)。

飛島建設、本社を都内に移転（2016/11/25 建設・エネルギー・生活２）

本社と同じ場所にある首都圏土木支店、首都圏建築支店、国際支店、子会社のE&CSも同様の新拠点に移る。

飛島建設、耐震用摩擦ダンパー開発−壁の耐力、業界最高クラス（2016/1/12 建設・エネルギー・生活）

飛島建設と子会社のE&CSはニッパツと共同で、木造住宅の耐震用に木造用リング摩擦ダンパー(写真)を開発し、国土交通大臣認定を取得した。

飛島建など、耐震補強用接合部材の適用範囲拡大（2014/9/15）

ディスクシアキーは飛島建の子会社、E&CSを総発売元に代理店販売している。

飛島建、増幅機構付き油圧制震ブレースの外販率を16年度7割に（2014/4/22）

製造を担当する子会社のE&CS(川崎市高津区)を通じ、建設業界他社への部材供給による普及促進に取り組み、13年度実績で外販比率が5割に達した。... 12年度にE&CS...

経営ひと言/E&CS・沼口栄助社長「川崎の中小企業」（2014/3/31）

E&CS(川崎市高津区)は建築用制震装置で、川崎ものづくりブランド推進協議会(山田長満会長=川崎商工会議所会頭)の『第10回川崎ものづくりブランド』認定...

◇金胎麗漆=相和シボリ工業(高津区)◇トグル制震装置=E&CS(同)◇分散型制御システムCATOXシリーズ=キャトックス(川崎区...

普及促進の役割を担っているのが子会社のE&CS。... E&CSがクッションとなって採用増につながっている」(同)こともある。 ... E&C...

飛島建、独自技術の制震構法を部材供給で普及促進（2010/1/25）

地場ゼネコンを対象にした営業・施工代理店の開拓に合わせ、同業の準大手・中堅ゼネコンにも使用を認め、子会社のイーアンドシーエス(E&CS、東京都千代田区)を通じて部材供給を始めた...

飛島建、今年度にトグル制震構法の受注1500基目指す（2009/6/13）

併せて部材製作・在庫管理などを担当してきた子会社、イーアンドシーエス(E&CS、東京都千代田区)が営業・施工代理店となる地場ゼネコンの開拓にも取り組む。 ... 今後は...