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ポスト5G・6G対応 仮想PON実用化目指す 光通信網の消費電力を削減―。OKIと東北大学は7日、光インターネットサービスで採用されるパッシブ光ネットワー...

シャープと古河電工、「ローカル5G」安価に提供 CATV向け開発 (2022/7/27 電機・電子部品・情報・通信)

古河電工がCATV事業者へ提供してきた通信システムと、シャープの5G機器を組み合わせる。... 古河電工は従来、受動素子により光信号を分岐・合流させて一本の光ファイバー回線を複数の加入者で共有する「P...

CATV局に置く終端装置「GE―PON OLT」は、光通信区間の下り伝送速度を従来比2倍の毎秒2・5ギガビットに高速化した。... 光ファイバーの高速インターネット技術を使った「三菱GE―PO...

OKIは20日、光通信ネットワークシステム「GE―PONシステム」に、社会インフラ市場向けの新製品を追加して発売したと発表した。... 中部電力が社内システム向けで採用を決めており、今後も社会インフラ...

富士通ネットワークソリューションズ(FNETS、横浜市西区、飯田春幸社長、045・752・9800)は、ケーブルインターネットの「10ギガ―EPON」規格に対応し、高速・大容量通信を実...

販売中の光接続ネットワーク機器の「ギガビットイーサネットPONシステム」に加え、現在は光ファイバーを分岐して多数のユーザーをつなぐPONシステムの次世代型や、現在のカバーエリアを2倍以上に広げることが...

通信局から光ファイバーを分岐して多数ユーザーをつなぐPONシステムの多分岐化にも対応できる。

自動でレベルを制御できる機能を持つ半導体光増幅器と、国際標準規格に準拠した毎秒10ギガビット速度のイーサネットPONシステムを組み合わせ、毎秒10ギガビット速で100キロメートル以上の距離を高い通信品...

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