[ 科学技術・大学 ]

100年後、東・西日本で梅雨短く 7月の降雨量増える可能性も-気象研予測

(2016/5/18 05:00)

気象研究所環境・応用気象研究部の高薮出部長の研究グループは、約100年後に東日本と西日本で梅雨の期間が短くなる可能性があることを明らかにした。東・西日本以外の地域では梅雨の期間の変化は予測されていない。約100年後には、梅雨明けが7月下旬で現在とほぼ同じである半面、梅雨入りが6月...

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(2016/5/18 05:00)

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