[ 政治・経済 ]

特許庁、NZと特許ハイウェイを実施 医薬品製剤など優先

(2017/7/3 05:00)

特許庁とニュージーランド知的財産庁(IPONZ)が特許審査ハイウェイ(PPH)を始めることが明らかになった。日本企業がPPH申請した出願は優先的に早期審査を受けられる。日本からニュージーランドには医薬品製剤などの技術分野を中心に年間200件程度が出願されており、PPH開始により早期に特許権を取得できる。

PPHは一方の特許庁が特許になりうると判断した際、この当局が行った先行技術調査や審査の結果を、もう一方の国・地域の特許当局が効率的に生かし、審査を迅速に行う仕組み。今回で日本がPPHを実施する国・地域は38に膨らむ。

IPONZがPPHの多国間の枠組みであるグローバル特許審査ハイウェイ(GPPH)に参加する。GPPHは2016年1月から日本が事務局を務めており、幅広く参加を呼びかけてきた。6日にニュージーランドとコロンビアが加わり、参加国は24カ国・地域に拡大する。

ニュージーランド...

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(2017/7/3 05:00)

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