聖火、都庁にゴール 小池知事「コロナ対策徹底で素晴らしい競技を」

(2021/7/23 14:40)

  • 最終ランナーの中村勘九郎氏(左)と小池百合子東京都知事。聖火皿の奥には復興五輪の象徴として福島から贈られたひまわりが飾られている(23日午後、都庁)

2021年3月に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を出発以来、121日かけて全国を縦断してきた東京五輪の聖火が23日、東京都庁(東京都新宿区)に到着した。約1万人の聖火ランナーが五輪へのそれぞれの思いをつなぐ機会となるはずだったが、新型コロナウイルスの感染拡大で公道での走行は相次ぎ中止。また、この日も五輪開催に反対するグループが都庁舎を取り囲む物々しい雰囲気の中、到着式が行われた。

  • 開会式を前に航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が都内を飛行。沿道では多くの人が空を見上げた(23日午後、新宿御苑付近)

最終ランナーを務めたのは、TVドラマで日本人として初めて五輪に出場したマラソン選手、金栗四三を演じた歌舞伎俳優の中村勘九郎さん。「トーチキス」方式でつながれた聖火が中村さんの手によって聖火皿にともされた。

小池百合子都知事は、「新型コロナの感染対策を徹底しながら世界中のアスリートの皆さんがすばらしい競技を繰り広げられる大会にする」と大会成功に向けた思いをあらためて示した。

聖火は同日夜に国立競技場(東京都新宿区)で行われる開会式で聖火台に点火され、17日間にわたる熱戦を照らし出す。

(2021/7/23 14:40)

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