[ 環境・エネルギー ]

【電子版】テスラ、太陽パネルをホームセンターで販売 米ホーム・デポ800店舗

(2018/2/4 07:00)

全米2位のロウズもテスラとソーラー製品の販売で協議を進めているという(ブルームバーグ)全米2位のロウズもテスラとソーラー製品の販売で協議を進めているという(ブルームバーグ)

 米テスラはホームセンター運営の米ホーム・デポを通じて、ソーラー事業の大規模な拡張を計画している。

 電気自動車(EV)メーカーとしてよく知られているテスラは、ホーム・デポの800店舗で「テスラ」ブランドのソーラー製品を売り込むスペースを確保する。ブルームバーグ・ニュースに対してテスラが認めた。販売スペースは今年1-6月(上期)に整備され、テスラの従業員が同社のソーラーパネルや家庭用蓄電池「パワーウォール」などの紹介や説明を行う。

 事情に詳しい関係者は、ホームセンターチェーンでホーム・デポに次ぐ米2位のロウズも、テスラとソーラー製品の販売について協議していることを明らかにした。

  • 家庭用蓄電池「パワーウォール」のほか、太陽パネルと屋根タイルを一体化した「ソーラールーフ」の店頭販売も検討している(ブルームバーグ)

 関係者の1人が非公開情報だとして匿名を条件に述べたところによれば、ホーム・デポではいずれかの時点でテスラが発売したばかりの「ソーラールーフ」も販売される可能性がある。テスラとホーム・デポ、ロウズはコメントを控えている。

 ホーム・デポは以前、テスラが2016年に買収したソーラーシティーと関係があった。テスラのウェブサイトによると、平均的なソーラーパネルシステムのコストは1万-2万5000ドル(約110万-274万円)で、蓄電池を7000ドルで追加できる。ソーラールーフは平均的な住宅向けで約5万2000ドル。(ブルームバーグ)

(2018/2/4 07:00)

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