【電子版】グーグル・アシスタント、サポート全言語で「Googleマップ」対応へ

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【ロイター時事】米アルファベット傘下のグーグルは、同社の対話型人工知能（AI）検索サービス「グーグル・アシスタント」について、数週間内にサポートする全ての言語で「グーグル・マップ」を利用できるようにすると発表した。

　また、主に新興市場国のフィーチャーフォン(従来型携帯電話)向け基本ソフト（OS）である「KaiOS」向けに音声入力機能を数カ月内に提供し、グーグル・アシスタントが音声のテキスト変換を支援できるようにするとしている。