8割以上の女性が「乾燥を感じる」と回答。湿度が最も低い都道府県ランキング 1位 「東京都」！ 都民のカラカラ肌に “肌乾燥警報” 発令中！

冬の本番はまだこれからだというのに、肌寒さを感じる毎日です。寒さに加えて気になるのが肌や身体、髪などの乾燥。特に気になる肌の乾燥は肌あれ、シワ、たるみなど様々な肌トラブルの原因となります。これからの季節、さらに厳しい乾燥にさらされる前に肌のすみずみにまでたっぷりのうるおいを与え、逃さない念入りな保湿ケアを始めましょう。株式会社ドクターシーラボ（本社：東京都渋谷区　代表取締役社長：石原智美）は、特に乾燥が気になるこの時季のスペシャルケアをご紹介します。


気温と湿度の低下が、肌からうるおいを奪い、乾燥させる！


■８割以上の女性 「秋に乾燥を感じる」


アンケート調査に基づくと、8割以上の女性が秋に顔が乾燥すると感じています。秋は、一般的に過ごしやすい季節といわれますが、一方で肌にとっては乾燥が進む危険な季節。寒さが厳しくなるこれからの季節は、さらなる乾燥に要注意！


■気温と湿度の低下が肌に悪影響をもたらす
私たちの肌にとって適切な湿度は65～75％と言われています。10月以降、気温が下がり始めると同時に湿度も低下。今年11月の「東京都の日ごとの最低湿度（表1）」を見ると、11月20日現在で、なんと湿度60％を下回る日が17日以上という結果に！さらに、東京都は「湿度の低い都道府県ランキング（表2）」で1位。秋冬の東京都民の肌は、極度の乾燥にさらされていると言えるでしょう。


空気は、温度が低くなるほど取り込める水分の容量が減るため、気温が低いほど乾燥し肌の水分も減少します。さらに、室内では、暖房を入れて室温が上がると、空気中の含水率が低下するため湿度が下がります。その結果、肌が乾燥すると肌の表面にある角質が乱れ、バリア機能が低下し、肌トラブルの原因となります。また、私たちの体は、気温が下がると血管を収縮さることで体温を維持しようとするため、血行不良となりターンオーバーが乱れ、肌にとって必要な栄養素が行き渡らなくなるのです。
気温も湿度も一気に低下する秋から冬にかけては、肌にとって最も過酷な季節なのです。


■秋は超保湿ケア＆血行促進
肌にとって過酷なこの時季を乗り切るには、いつもの保湿ケアでは不十分。うるおいを与え、しっかり密閉する超保湿ケアを。また、寒さから体温を維持するために滞った血行やリンパの流れを改善し、肌のすみずみにまで栄養とうるおいを届けることで、外的刺激に負けない肌に。真冬がやってくる前に先手のケアを始めましょう！


■乾燥に負けない極上スペシャルケアをご紹介



肌の土台を整える炭酸*泡のマスク
まるでクリームのようになめらかで微細な炭酸*泡が、肌にぴったりと密着。冷えた肌や乾燥した肌に、炭酸*マスク効果で、美容成分がじっくり浸透※し、ハリ巡る若々しい肌の土台へ整えます。炭酸*泡でやさしく包み込みなじませるだけでパック完了！いつものスキンケアの前にプラスしてイキイキとした印象に。
*1 二酸化炭素（噴射剤） ※ 角層


エンリッチリフトうるおい浸透マスク
90g ￥6,200（＋税）
https://www.ci-labo.com/shopping/product/00052251/



高保湿とハリケアがこれひとつ！
乾燥を感じた肌にうるおいを与え、さらに上向き肌へ整える多機能保湿ゲル。見えないヴェールを形成する “3Ｄファスシアバンド*1” が肌表面を引き締め、ドクターシーラボ独自の “金のコラーゲンＥＸ*2” と豊富なうるおい成分が 、肌のハリとうるおいを保ちます。乾燥の気になる時には、重ね塗りしてハンドプレスを。

アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX
120g　￥8,300（＋税）
https://www.ci-labo.com/shopping/product/00034947/

※ 角層
*1 水溶性コラーゲンクロスポリマー、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解エラスチン、トリフルオロ酢酸テトラデシルアミノブチロイルバリルアミノ酪酸ウレア、パルミトイルトリペプチド-5、パルミトイルジペプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、ライムギ種子エキス（整肌成分） 　*2　金、白金、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、加水分解ヒアルロン酸、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル（整肌成分）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000002961.html