TATRAS×AVIOT コラボレーションモデル「TE-D01q-TA」発売決定

イタリア・ミラノのファッションブランドがデザイン監修！300台の限定販売

ワイヤレスオーディオ機器やIoT関連商品の製造・輸入販売を行うプレシードジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:土山 裕和)は、同社が運営する「AVIOT」と、イタリア発のアウトフィットレーベル「TATRAS」とのコラボレーションモデル「TE-D01q-TA」を、数量限定販売することをお知らせいたします。



「TE-D01q-TA」は、2021年7月の発売以降累計9万台を売り上げた*AVIOTのヒットモデル「TE-D01q」（ https://aviot.jp/product/te-d01q ）をベースに、ワンランク上の洗練されたプロダクトを発信し続けるイタリア発のアウトフィットレーベル「TATRAS」（ https://www.tatras-official.com/ja_JP/home/ ）がデザインを監修した特別モデル。TATRASを象徴するカラー・ブラックをベースに、シルバーのロゴで洗練されたデザインに仕上げました。また、今回のコラボレーション限定の専用セミハードケースも付属しています。

*2021年7月～2022年2月度。出荷台数ベース


TE-D01q-TA基本情報




・販売価格：￥16,500（税込）
・カラー：ブラック
・発売日：2022年4月27日(水)
・販売数量：300台限定
・取り扱い店舗：
　・TATRAS CONCEPT STORE ONLINE （https://tatrasconceptstore.com）
　・TATRAS CONCEPT STORE各店
　・TATRAS直営店


TE-D01q-TA 製品スペック

【基本仕様】
・ドライバー：φ10mmダイナミック型
・最大入力：DC5V / 500mA
・通話用マイク：米国Knowles社製マイク
・バッテリー容量：イヤホン片耳50mAh/ケース370mAh
・通話時間**：最大6時間
・連続再生時間**：最大11時間 (チャージングケース併用時：最大33時間)
・イヤホン本体 充電時間：約1.5時間
・充電ポート：USB Type C
・防水レベル：IPX4相当
・重量：イヤホン片耳 約5.5g
・その他：片耳使用可能、イヤホン単体ON / OFF 可能

**通話時間、連続再生時間は使用環境により変動する可能性があります

【Bluetooth規格】
・対応コーデック：SBC、AAC
・対応プロファイル：A2DP,AVRCP,HFP,HSP
・Bluetooth version：5.2
・Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数：8


ベースモデル「TE-D01q」



「TE-D01q」は、機能・音質・デザイン性、全てを極めながらも、圧倒的コストパフォーマンスを実現したAVIOTの新エントリーモデル。環境音に左右されることなく音楽を楽しめるノイズキャンセリングモード、そして高音質再生を叶える大口径10mmドライバーを搭載しながら、約5.5gと小型軽量化を実現。５色の本体カラーに加え、その日の気分で着せ替えが楽しめる、２色のイヤーウィングが付属するも特徴です。
プロダクトページ： https://aviot.jp/product/te-d01q


■「TATRAS」について


TATRASは2006A/Wよりミラノに拠点を置き、イタリア、ポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてスタートしたイタリア発のアウトフィットレーベルです。
「in everywhere」をブランドコンセプトに、BASIC、MILITARY、ELEGANCE、ワンランク上の洗練されたデザイン、クオリティを追求するR LINE、モノづくりにフォーカスしたATELIER LINEの全５LINEから成るコレクションは、機能的、洗練された、唯一無二という３つの普遍的テーマを生かした造形美を追求しています。

■「AVIOT」について


AVIOT（アビオット）は日本の音を知り尽くしたサウンドエキスパート・エンジニアが音響設計に携わる、日本発のオーディオビジュアルブランドです。“Good enough never is.”(最善の追及に終わりなし) をスローガンに、高音質であるだけでなく、全ての製品をテレワークなどのニューノーマルに対応させ、仕事や生活の場面で心地良くご使用いただける製品の開発を進めています。
ブランドサイト：https://aviot.jp/

■会社概要
商号 : プレシードジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役 土山 裕和
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-7　北参道DTビル 3F

■事業内容:
1) ワイヤレスオーディオ機器、IoT関連商品の製造・輸入販売
2) モバイルアクセサリーの輸入販売
3) 自社ECサイトの運営

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000027368.html