【管理医療機器】不眠症を緩和させるマットレス「イオネス リカバリー」発売

健康・美容機器、快眠寝具を製造販売するウエルネスカンパニー 株式会社アテックス（本社：大阪市 代表取締役社長 深野 道宏 以下：アテックス）は、不眠症を緩和させる「イオネス リカバリー(AX-BIA605)」を2022年11月2日より「Makuake」にて、特別価格で先行販売を開始します。




株式会社マクアケが運営する「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。この度、40万台※を販売する家庭用電位治療器“イオネス”のデザインを一新。更にクッション部分に新素材※三次元ファイバーを使用することで、寝心地にもこだわりました。
※2022年6月時点

商品サイト：https://www.atex-net.co.jp/news/atex_news/makuake_ioness/
広報素材：https://bit.ly/3TVGjZX

募集サイト : Makuake
募集期間　 : 2022年11月2日~2023年1月29日
目標金額 　: 500,000円
URL　　　 : https://www.makuake.com/project/ioness_recovery

【電位治療とは】
マイナスの電位を発生させ電界が体を包み込むことで、頭痛、 肩こり、慢性便秘及び不眠症の症状をやわらげます。


POINT 1：電位治療とヒーター機能を搭載
マットタイプの電位治療器です。足元から全身にマイナス電位を発生させることで、不眠症をやわらげる効果があります。5段階の温度調節ができるヒーターも搭載。温めながら電位治療が行えます。電位治療とヒーターは、単独・併用どちらでも使えるので、体調や季節に合わせて選べます。



POINT 2：優れた体圧分散で寝心地も追求
クッション素材として樹脂繊維が立体的に構成された「三次元ファイバー」を内蔵。通気性と弾力性に優れています。身体に触れる面には、やわらかく触り心地の良い綿入りのキルティングに施しました。約40mmの厚みはお持ちのマットレスの上に重ねて使いやすく、不眠症対策のプラスワンアイテムとして取り入れやすい仕様です。



POINT 3：見やすいコントロールパネル
カウントダウン方式を採用し、残り時間が一目で確認できるタイマー付き。
タイマー：約4・6・8時間自動オフ



【 FOR WHAT KIND OF PERSON? 】
当社は20年前から“イオネス”シリーズとして家庭用電位治療器を製造販売してきました。ご年配の方を中心にご好評をいただき、累計の販売実績は40万台を突破しています。また、当社従業員の中でも特に人気があり、使用率の高い商品のひとつです。“イオネス”シリーズは不眠症を緩和させる効果があり「働く世代へも、もっと広めたい」と考え、今回若い世代に合う形状やデザインを追求しました。不眠症で悩まれている働く世代に取り入れてほしい製品です。


【 商品スペック 】
製品名　　　　　：イオネス リカバリー
品番　　　　　　：AX-BIA605
価格　　　　　　：59,800円(税込)
　　※Makuake特別価格はサイトをご覧ください。
　　https://www.makuake.com/project/ioness_recovery
サイズ・重量　　：本体(約)W1,000×L2,000×H40mm /(約)7kg
電源　　　　　　：AC100V(50/60Hz)
消費電力 　　：50W(ヒーター48W)
ヒーター温度　　：5段階温度調節( 約25・33・42・49・55°C)
タイマー　　　　：(約)4・6・8 時間自動オフ
医療器の種類　　：管理医療機器(家庭用電位治療器)
医療機器認証番号：303AABZX00030000 (家庭用電位治療器 イオネス プレミアム)
使用目的又は効果：頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘の緩解。一般家庭で使用すること。


【 INFORMATION 】
アテックスについて
1992年の創業当初から“よりよい眠りの追求”をテーマに、自然な起き上がりを実現する特許技術のリクライニング機構のベッドや体圧分散マットなど、機能性と寝心地を両立しながら進化してきました。これからもココロとカラダが喜ぶ理想の快眠アイテムを提案していきます。

■ 株式会社アテックス
［ 事業内容 ］
家庭用医療機器、マッサージ器、フィットネス機器、健康機能寝具、収納式ベッド、 美容・健康機器などの商品企画・開発・製造及び輸入販売

［ 本社 ］
〒547-0014 大阪市平野区長吉川辺3-3-24
tel：[phone]（代） fax：[phone]（代）
公式サイト https://www.atex-net.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000033199.html