120周年を機に常石グループサイトをリニューアル

120周年を機に常石グループサイトをリニューアル。 「未来の価値を、いまつくる。」スローガンとサステナビリティ社会の実現に向けた活動を紹介



ツネイシホールディングス株式会社（本社：広島県福山市、代表取締役社長：神原宏達　以下、ツネイシホールディングス）は、常石グループのコーポレートサイトをリニューアルしました。


常石グループポータルサイト https://www.tsuneishi-g.jp/


創業120周年目を機に策定したグループスローガン「未来の価値を、いまつくる。」など常石グループの経営理念を紹介する「PHILOSOPHY」、ツネイシホールディングス社長 神原宏達による「代表メッセージ」、海運、造船、エネルギー、環境、ライフ＆リゾートの「事業紹介」のほか、「SUSTAINABILITY」ページを設置し、「地球環境を守る」「地域・社会とともに」「はたらく喜び」などをテーマに、豊かな地域や社会を次世代につないでいく常石グループ各社の事業活動をストーリーで伝えます。

また、サステナビリティ社会の実現に向け、TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）提言に基づき、2050年にカーボンニュートラルを目指すロードマップやCO2排出量のほか、人材の雇用状況などを数値データによって開示することで、私たちが目指すESG経営の透明性を高める考えです。

常石グループは1903年、祖業の海運業を興してより常に時代の先を見据え、地域、社会の発展につながる事業に挑戦を重ねてきました。社会環境が速度を増して変容するなかでも、豊かな暮らしがある持続可能な社会を実現するために、「未来の価値を、いまつくる。」このスローガンのもと、グループ一体となって常に新しい一歩を踏み出します。私たちと地域、社会とのつながりや、そこから生まれる新しい挑戦にご注目ください。

■リニューアルのコンセプト
・常石グループの経営理念を伝える
・地域、社会のサステナビリティを実現する事業活動を継続的に伝える
・日本語、英語、中国語の3言語展開によりグローバルに訴求する※
　※英語、中国語サイトは23年2月～3月にリニューアル予定















■ツネイシホールディングス株式会社
常石グループは1903年の創業以来、ばら積み貨物船やコンテナ船を建造する「常石造船」をはじめ、日中定期コンテナ航路など輸送サービスを提供する「神原汽船」、廃棄物の完全リサイクル化を目指す「ツネイシカムテックス」、地域に根差したサービスを提供する「ツネイシCバリューズ」「せとうちクルーズ」など、造船事業、海運事業、環境事業、エネルギー事業、ライフ＆リゾート事業の5つの事業分野で、世界経済の発展や地域社会の暮らしを支える製品、サービスを提供しています。


―　本件に関するお問合せ先　―
ツネイシホールディングス　広報部
[e-mail]
TEL： [phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000115319.html