映画しまじろう『まほうのしまの だいぼうけん』テーマソングにゴスペラーズの新曲が決定！

こどもちゃれんじ30周年記念映画


　株式会社ベネッセホールディングスの子会社である株式会社ベネッセコーポレーション（本社：岡山市、以下ベネッセ）の提供する、幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、人気キャラクター「しまじろう」が活躍する、映画しまじろう『まほうのしまの だいぼうけん』（配給：東宝映像事業部／2018年３月９日全国ロードショー）において、テーマソングにゴスペラーズの新曲「まっすぐな橋」を起用することを決定しました。

　今回の映画は「こどもちゃれんじ」30周年を記念した、しまじろうの映画初の全編フルアニメ作品です。映画の公開にあたり、ゴスペラーズがテーマソング「まっすぐな橋」を書き下ろしました。

　魔法の島を舞台に、しまじろうたちがワクワク・ドキドキの冒険に出かける迫力満点のシーンから、勇気を振り絞ってがんばるしまじろうたちの姿、そして、思わず心がじーんとしてしまう感動のシーンなど、見どころがいっぱいの本作品。ゴスペラーズの新曲が、包み込むような温かさとぬくもりで映画を盛り上げます。

▼ゴスペラーズのテーマソング「まっすぐな橋」が聴けるのはこちら！
映画しまじろう『まほうのしまの だいぼうけん』予告編
https://youtu.be/MX2mysiXkS8

▼ゴスペラーズからのコメント

「かわいい子には旅をさせよ」とことわざにもありますが、冒険の旅に出るほうも、旅に出して帰りを待つほうも、離れた場所からお互いを思って見えない心のやりとりをしているのではないでしょうか。「まっすぐな橋」は、そんなただいまとおかえりとの間に架かる橋の歌です。こどもさんも親御さんも、聴いて下さいね。　酒井雄二（ゴスペラーズ）


また、しまじろうの映画は、歌やダンス、応援を通じてストーリーに参加しながら楽しめることが特長。
このたび、映画連動ダンス曲「まほうのことばは ティンガリンガブー」も同時公開！
声を出したり身体を動かしながら、小さなお子さまでも映画の世界をお楽しみいただけます。

▼映画館で踊ろう！映画連動ダンス曲「まほうのことばは ティンガリンガブー」
https://youtu.be/HFtV4I3hbX8

「こどもちゃれんじ」は、幼児期の発達段階に合わせた生活習慣や知的好奇心といったテーマにおける学び体験を、通信講座を中心に提供してきました。通信講座に加え、保護者のかたに向けた子育て情報の提供、コンサート、映画、通販、幼児向け教育番組の放映等を行っています。

　ベネッセでは、来年30周年を迎える「こどもちゃれんじ」の商品、サービスとともに、お子さまの成長を支える一生ものの意欲と自信を育むための提案や考えるきっかけ、また、ご家族で過ごすかけがえのない親子時間を様々なサービスを通じてお届けしてまいります。

「こどもちゃれんじ」３０周年記念　映画しまじろう『まほうのしまの だいぼうけん』
■正式名称　映画しまじろう　「まほうのしまの だいぼうけん」
■放映日　　2018年3月9日（金）より、全国ロードショー
■予告編　　https://youtu.be/MX2mysiXkS8
■前売り券　2018年1月8日（月）より発売開始
　　　　　　全国のローソンおよびミニストップ店内Loppiにてお買い求めください。
　　　　　　※こどもちゃれんじ会員の方は、特別優待価格で購入いただけます。
■公式サイト　http://shimajiro.jp/movie
■テーマソング　ゴスペラーズ「まっすぐな橋」
■ストーリー



ある日、しまじろうたちは、魔法の島へ冒険に出かけます。そこでは、毎年来るはずの春が来なくて、魔法使いのアウラや村人たちが困っていました。しまじろうたちは、みんなで力を合わせて、何とか春を呼ぼうとするのですが、いたずらな三兄弟たちがやってきて…。はたして、しまじろうは、無事、魔法の島に春を呼ぶことができるのでしょうか。


　■スタッフ　声の出演：南 央美、高橋美紀、山崎たくみ、杉本沙織、稲葉 実、井上喜久子 他
　　キャスト　監督：川又 浩、ヒロ 高島
　作品データ　脚本：青木 由香
　　　　　　　制作：アンサー・スタジオ
　　　　　　　原作：ベネッセコーポレーション
　　　　　　　配給：東宝映像事業部
　　　　　　　製作：ベネッセコーポレーション、テレビせとうち、電通
　　　　　　　協賛：J:COM、東京ドームシティ アトラクションズ、トヨタ自動車、日本マクドナルド、
　　　　　　　　　　ひらかたパーク、森永乳業
　　　　　　　協力：ソニー・ミュージックダイレクト
　　　　　　　テーマソング：ゴスペラーズ「まっすぐな橋」

　　　　　　 (C)Benesse Corporation2018
　　

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000621.000000120.html