【1台5役で大活躍】大容量800mlのフードプロセッサーを、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2023年9月に発売

ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：清水敏光）は、1台5役のフードプロセッサー（MFP20MT01-BK、MFP20MT01-WH）を2023年9月より通販サイトにて発売いたします。



製品ページ：https://maxzen.jp/product/mfp20mt01/

■1台5役が叶う！3種類のアタッチメント
チョッパー、スライス/千切りプレート、ホイッププレートの3種類のアタッチメントで、みじん切り、ペースト、スライス、千切り、ホイップの5種類の調理が可能です。手間のかかる下ごしらえがボタン一つで簡単・スピーディに完成するので、サラダ用野菜のカット、ホイップを使ったスイーツ作りなどさまざまな料理に活用できます。


■800mlの大容量サイズ
ボウルには最大800mlの材料を入れて調理できます。パッキン付きのフタでしっかり密閉されるため、食材をたっぷり入れても安心。一度にたくさん準備できるからおかずの作り置きにもおすすめです。

■ボタンを押すだけの簡単操作
ボタンは高速と低速の2種類のみでシンプルなため、どなたでもお使いいただけます。

・誤作動を防ぐ安全設計
蓋がセットされていないときは作動しない安全設計です。

■便利な付属品
スパチュラ：容器の中の細かな食材も無駄なくきれいに取り出せます。
保護カバー：保護カバーでカッターを保護できるため収納時も安心です。
パッキン：中蓋用のパッキンでしっかり密閉します。


■衛生的なガラス製容器
容器には、気になる傷や色移り、におい移りが起こりにくいガラス製を採用しました。

■分解して綺麗に丸洗いできる
各パーツは取り外し可能なので、気になる汚れも隅々まできれいに洗えます。
※本体は水洗いできません


■カラー
ホワイトとブラックの2種類です。


■サイズ

■付属品

■MAXZENについて

（http://maxzen.jp/）
「MAXZEN（マクスゼン）」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し年間売上高は50億円を超えました。
ジェネリック家電：搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品

■会社概要
会社名　　マクスゼン株式会社　（英文社名：MAXZEN Inc.）
URL　　　http://maxzen.jp/
代表者　　代表取締役社長　清水敏光
所在地　　本社　東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金　　3,000万円
株主　　　エクスプライス株式会社（100%）
事業内容　家電製品の企画・開発・製造

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000028810.html