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【本日開始】まるでテレパシー。鼓膜と骨から、聞きたい声だけが聞こえる骨伝導オーディオグラス 2023年12月20日よりクラウドファンディングスタート | オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)

(2023/12/20)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:HYPHEN株式会社

【本日開始】まるでテレパシー。鼓膜と骨から、聞きたい声だけが聞こえる骨伝導オーディオグラス 2023年12月20日よりクラウドファンディングスタート | オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)

チャットも、会議室も、もういらない。テレパシーのようなコミュニケーション体験が骨伝導オーディオグラスが可能にします。

視力と聴力を拡張し「世界に繋がりを創る」HYPHEN(ハイフン)株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:中屋 光晴)は、骨伝導イヤホン搭載アイウェア [GLASSHORN] プロジェクトを、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行予約販売を開始しました。




■ [GLASSHORN]プロジェクト概要

プロジェクト期間 :2023年12月20日(水) ~ 2024年3月20日(水)
プロジェクトページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/7521
プラットフォーム :GREEN FUNDING


■まるでテレパシーのような、革新的コミュニケーションデバイス [GLASSHORN]

・広いオフィスで少し離れたメンバーと軽いミーティングを


・ラウンドが違う仲間とスコアを共有しあえる


・騒がしい居酒屋でも、仲間との会話が拡張されて聞こえる


距離、周りの騒音に左右されず、あなたのコミュニケーションの可能性を広げる。
まるであなたの「聴力と視力が拡張」されたような、能力を授けるアイウェアです。


■製品特徴

骨に響く、パワフルで高音質な骨伝導イヤホン

- 特許技術で音漏れしない高音質な、骨伝導イヤホンを実現。"ながら聞き"が流行りつつある近年、オープンイヤー型イヤホンのニーズが急増しています。しかし、音圧の弱さや音漏れに課題が有るのが現状です。これらの要因は、音の拡散にありました。[GLASSHORN]には、特許技術「ダブルマグネット構造」を採用。音の拡散を防ぎ、パワフルで音域幅の広いサウンド体験が可能になりました。


完全ワイヤレス骨伝導イヤホンの構造
あなたの声だけをフィルタリングするAIノイズキャンセリングマイク

- 周囲の音を遮断せず、骨で聞きたい音が聞こえるオープンイヤー型骨伝導イヤホン。この技術から「コミュニケーション」に着目しました。マイクのノイズキャンセリング性能は、他のノイズキャンセリングとは違います。膨大な音声データを学習済みのAIが、マイクに集音されるあらゆる音を聞き分けます。あなたの声だけを識別し、出力することが最大の特徴。




従来のENCノイズキャンセリングと[GLASSHORN]のノイズキャンセリングを比較
- 高音質な骨伝導イヤホンとAIノイズキャンセリングマイクにより、あらゆる場所でのコミュニケーションが可能になります。仲間や同僚と使えば、その場でいつでも会話ができる。HYPHENは、身近な仲間から世界中の人々と繋がれるプロダクトを開発し「世界に繋がりを創る」ことをビジョンとしております。


TPOに合わせてスイッチングできるオーディオグラス

- アイウェアは顔の一部であり、あなたの個性を象徴するアイテムです。アイウェアとしての機能はそのままに、便利さを追加する「着脱式骨伝導イヤホン」を開発しました。






- ズレ、痛み、ムレを解消する特殊構造で、こだわりのかけ心地。[GLASSHORN]はただのオーディオグラスではありません。アイウェア業界出身の代表を始としたメンバーが、アイウェアとしての機能にもこだわって設計しました。スポーツフレームを基にしたフレーム形状は、締めつけ感なく快適なフィット感を実現。3D構造のラティスクッションを、テンプルとノーズパットに装着。一人ひとりの頭の形にフィットします。空洞構造で熱を逃がし、運動時や夏場でも汗で擦れることがありません。



アーチテンプル
3D構造ラティスクッション


グラスホーンはソトコトSDGs アワードを受賞



▶ソトコトメディア掲載
・メガネに骨伝導イヤホンを装着し、視覚と聴覚の機能を拡張。世界につながりをつくるアイウェア「GLASSHORN」
https://sotokoto-online.jp/sustainability/25096
・「ソトコトSDGsアワード2023」受賞企業・団体が決定!
https://sotokoto-online.jp/sustainability/25117


開発ストーリー

私の祖母が難聴になったことが、聴覚に着目したきっかけです。祖母は105歳で生涯を終えましたが、晩年20年間ほどは難聴に悩まされていました。耳が不自由になると家族との会話が噛み合わなくなり、会話が減り、脳への刺激が少なくなり、認知機能も衰えていきました。補聴器を購入し勧めるも、祖母は嫌がって着けてくれませんでした。そんな頃に骨伝導技術に出会いました。[GLASSHORN]はAIチップによるクリアな通話を可能にする機能を装備していますが、それも祖母の補聴器への不満があったからこそ。祖母に試してもらいたかったです。
(HYPHEN代表 中屋 光晴)

骨伝導振動子技術提供




■株式会社Move

https://movetech.co.jp/
2021年10月に設立、骨伝導の基礎技術を保有し、
確かな技術力と豊富な専門知識をベースに、
ヒアラブルデバイスやデジタルデバイスの企画開発・製造・販売を行っている。




開発者メッセージ





プロダクトデザイナー 岡 広樹(株式会社Move)
このような全く新しい体験型デザインを商品化できたこと、大変嬉しく思います。が、開発には約1年ほどかかりました。
デザインイメージの絵としては描けるのですが、TWS本体の小型化、テンプルへの着脱の容易さ、特に装着性に関しては老若男女で随分違うものです。
世の中に参考になるような商品はほとんど無く参考文献も無いので、手探りで作り込むしかありません。3Dプリンターで試作を作り多くの方に装着してを繰り返してみました。
そこで改善点として、アームの回転ヒンジの採用、テンプルのカーブの調整、マグネットによる着脱などの改善案を元にさらに調整してきました。着けているのも忘れるくらい装着性も良くなったと思います。
HYPHENの素敵なフレームとのコラボレーションで生まれた新発想の音像エクスペリエンスを是非ともご体験いただければ嬉しい限りです。



代表者メッセージ





豊かな人生を送る為に、目と耳は最も重要な感覚器官なのではないでしょうか?
私はHYPHENを通じて、人間のできる事を増やしていきたいです。
[GLASSHORN]は超人を作る様なイメージを最初に持ち皆さんに第二の目と耳を届けたいという想いを具現化したプロダクトです。
残念ながら人間の出来ることには限界があり、衰えていきます。
[GLASSHORN]はあなたにとってのテレパシーであったり、翻訳こんにゃくだったり、第二の脳になる様にこれからも開発を進めていきます。ぜひご支援ください!




商品概要

商品名 [GLASSHORN](グラスホーン)
種類  サングラス 4型×3色  レンズ4色(度入りレンズはアイウェア専門店で交換可能)
    オプティカル 2型×3色 ブルーライトカットレンズ選択可(追加料金)・度入りレンズはアイウェア専門店で交換可能
    ※クラウドファンディング時は、特別価格につき6型各2色(全12種類)の展開となります。

価格
【超々早割:35%割引】
サングラス+イヤホンセット  45,045円(税込み)
オプティカル+イヤホンセット 37,895円(税込み)
フレーム+イヤホン  2セット 75,790円(税込み)

【超早割:30%割引】
サングラス+イヤホンセット  48,510円(税込み)
オプティカル+イヤホンセット 40,810円(税込み)
フレーム+イヤホン  2セット 81,620円(税込み)

【早割:25%割引】
サングラス+イヤホンセット  51,975円(税込み)
オプティカル+イヤホンセット 43,725円(税込み)
フレーム+イヤホン  2セット 87,450円(税込み)

【早割:20%割引】
サングラス+イヤホンセット  55,440円(税込み)
オプティカル+イヤホンセット 46,640円(税込み)
フレーム+イヤホン  2セット 87,450円(税込み)

【限定価格:15%割引】
サングラス+イヤホンセット  58,905円(税込み)
オプティカル+イヤホンセット 49,555円(税込み)

【一般販売価格】
サングラス          38,500円(税込み)
オプティカル          27,500円(税込み)
イヤホン           30,800円(税込み)


取材受付はこちらから

下記の場所で、常時展示を行っております。
所在地  東京都中央区京橋3-1-1 1

予約制で取材・撮影を受け付けております。
下記フォームよりご予約ください。
取材申し込みフォーム

HYPHEN株式会社について

HYPHEN株式会社は、繋ぐ(Connect the Elements)をコンセプトに年齢や国籍を超越したコミュニケーションを可能にするベンチャー企業です。人と人、目と耳、技術と伝統、ハードウェアと地球資源などあらゆる要素を掛け合わせ調和し、新たな価値を創造します。今後は世界中の人と繋がれるプロダクト開発を進め、集音器、言語間の壁を無くす翻訳機能、トランシーバー、アプリケーション開発を展開。

所在地  東京都江東区清澄2-9-14
代表者  中屋光晴

本件に関するお問い合わせ

社名   HYPHEN株式会社
担当者  深田菜生
E-mail  info@hyphen-ew.com

関連サイト

公式サイト https://hyphen-tokyo.com/
Instagram https://www.instagram.com/hyphen_eyewear.jp/
Twitter(X)  https://twitter.com/Hyphen_Official
公式LINE  https://lin.ee/eeQ4cGJ

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