関西発！”おふたり様専用”の温泉旅館がオープン！“近江牛”を食べつくす『近江牛づくしプラン』の予約・販売スタート

「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」(滋賀県長浜市湖北 社長：角川好明 http://kihiro.jp/)は、近江牛を贅沢に味わえる宿泊プラン「近江牛づくしプラン」の予約・販売をスタートいたしました。

前菜からメインまで近江牛をタップリ味わえるコース料理を、琵琶湖に浮かぶパワースポット「竹生島」が一望できるカウンターでご用意いたします。「おふたり様専用の宿」ならではの優雅なディナータイムをお過ごしください。



■関西発！おふたり様専用の宿が誕生！「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」
「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」は、「おふたり様しかお泊まりいただけない宿」として2017年12月に関西で初めて誕生しました。７室ある客室は全て湖に面していて、窓の外には琵琶湖の絶景が広がります。　個室貸切風呂には天然温泉が注がれ浴槽は二人で入っても十分な大きさです。お食事は宿泊者専用レストラン「喜彩庵」にてお召し上がりください。また、貸し切りができる湖上チャーター船の予約代行しておりますので（プラン外）、お二人で有数のパワースポット「竹生島」へお出かけください。「温泉に浸かって湖北の美食を味わう」そんな“おふたり様”だけの静かな休日をお約束します。


■前菜からメインまで！”近江牛づくしプラン”
宿がある琵琶湖の北東エリアは近江牛のふるさと。「きひろ」では隣町にある「中島精肉店」の近江牛を使用。滋賀県産の一頭一頭を吟味して買いつける近江牛専門店です。ゆえに「近江牛プラン」では様々な部位を味わえるのも魅力。柔らかなロース肉、うま味があるモモ肉、コクのある牛筋など、個性ある一皿一皿に仕上げました。
肉だけでなく野菜は近隣の農家から調理長自らが仕入れていますので新鮮そのもの。湖北の豊かな恵みを心ゆくまでご堪能ください。

＜献立＞食前酒、先付/近江牛の冷しゃぶ土佐ジュレ掛け、前菜/近江牛のレアステーキ梅胡椒和え・近江牛と丁字麩の時雨煮・近江牛と生麩の田楽・近江牛とアスパラの八幡巻き、他、椀/近江牛の牛筋スープ、向付/近江牛の塩麴漬け 山葵醤油、凌ぎ/近江牛の炙り寿司、強肴/近江牛のミニステーキ 赤ワインソース、酢の物/近江牛のローストビーフ、大鍋/近江牛のしゃぶしゃぶ 又は すき焼き、デザート ※食材の仕入れにより内容に変更が生じる場合がございます。

近江牛の特徴は全体的に細かいサシが入っていること。サッと炙ってからお召し上がりいただく「近江牛の炙り寿司」は、口に含むと芳醇な香りがフワッと広がり、脂のうま味が溶け出します。

オレイン酸が豊富で脂が溶け出す温度が低い近江牛。「しゃぶしゃぶ」にすることで、しつこくない甘い脂を感じることができます。近隣の農家で収穫された野菜はシャキシャキで味が濃い。※すき焼きもお選びいただけます。

【場　所】「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」　宿泊者専用レストラン　喜彩庵
【料　金】1泊2食 1名様 27,500円 (税別)　～ 　＊2名様限定でお受けしております（4名様で2室は不可）
【予　約】公式ホームページ（http://kihiro.jp/）又はお電話[phone]）からお申し込みください。

■湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ　http://kihiro.jp/
JR長浜駅より車で約15分。戦国時代の史跡が多く残る北近江に位置し、長浜の黒壁スクウェアや浅井家ゆかりの小谷城などへの観光の拠点にするにも最適です。また、宿の周辺では一年を通じて「湖畔サイクリング」や知る人ぞ知る「観音の里めぐり」が楽しめ、冬には渡り鳥の姿を求めて多くのカメラファンが押し寄せます。
・湖畔サイクリング　https://www.biwako1.jp/
・観音の里めぐり　https://www.biwako-visitors.jp/course/detail/55




■「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」　概要

〒529-0364　滋賀県長浜市湖北町尾上313-13
TEL：[phone]
FAX：[phone]

＜アクセス・車＞
北陸自動車道「小谷城スマートI.C.」から約10分
北陸自動車道「長浜I.C.」から約20分
＜電車・送迎＞
JR北陸本線「高月駅」から送迎あり。※事前にご予約ください。


「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」公式ホームページ　http://kihiro.jp/
「湖北ノ空、二人ノ宿 きひろ」宿泊プランページ　https://kihiro.rwiths.net/r-withs/tfs0010a.do

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社きひろ　担当：角川(つのかわ)
電話：[phone]
e-mail：[e-mail]
FAX：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000031729.html