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体験者の約95%が業務上のコミュニケーション改善を実感。好きな音楽をイヤホンで聴きながら作業や会話ができる新しい働き方「オープンワーク」

(2017/10/5)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ambie株式会社

体験者の約95%が業務上のコミュニケーション改善を実感。好きな音楽をイヤホンで聴きながら作業や会話ができる新しい働き方「オープンワーク」

音楽で職場環境改善に取り組む企業が増加中!

ベンチャーキャピタルWiLとソニービデオ&サウンドプロダクツの合弁会社ambie(アンビー)株式会社(住所:東京都港区愛宕 代表取締役:松本真尚 以下 アンビー(株)) は、音楽を聴きながら周囲とコミュニケーションがとれる、耳を塞がず音を楽しむイヤホン「ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ、以下 アンビー)」を都内のクリエーティブ企業8社(導入企業:株式会社SnSnap・株式会社スタジオ仕組・ソニー株式会社 クリエイティブセンター・株式会社ネイキッド・株式会社HAKUHODO DESIGN・株式会社バスキュール・株式会社monopo*50音順 配布協力企業:株式会社グライダーアソシエイツ(antenna*))の社員に配布し、就業中にアンビーで音楽を聴きながら会話もできる新しいワークスタイル「オープンワーク」を実践していただいております。


仕事中に好きな音楽を聞く事は「気分転換できる」「集中できる」など、良い影響がある事がこれまでの調査でわかっており、職場への音楽の導入が増えています(※2)。しかし、職場フロアのスピーカーから流れる音楽は「選曲がいつも同じで飽きる」「好きなジャンルの楽曲がかからない」など、曲の変化と多様化を求める声が上がっています。また一方で、自分の好みの音楽を聞くために、従来の耳を塞ぐタイプのイヤホンやヘッドホンを着用すると、「周囲からの呼びかけや電話の呼び出しに気づかない」「話しかけづらい」など業務上の不便などが発生していました。
今年8月、アンビー(株)は、耳を塞がないイヤホンアンビーを配布した企業の社員を対象に「オープンワーク」に関するアンケートを実施しました。アンビーを使うことで「周囲からの呼びかけや電話の呼び出し音に気づかない」といった業務上の不便を感じることが減ったと回答した人が約95%(※1)に上るなど、アンビーが普段の職場環境改善に効果的であるという結果になりました。
また、「オープンワーク」を体験した企業の代表者に行ったインタビューでは、「従来のイヤホンをしていると会話ができないが、アンビーなら会話ができるのが新感覚。イヤホンで音を聴くということとは全く違う行為になっている。」(株式会社ネイキッド衛藤ディレクター)など、様々な声が聞かれました。(別紙各企業インタビュー掲載)

【アンビーを仕事中に使用する「オープンワーク」体験者調査】
調査対象:都内のクリエーティブ企業に勤務する会社員98名 / 調査期間:2017年8月18日~8月25日 / 調査方法:インターネットを利用したアンケート調査



※1普段、イヤホンやヘッドホンで音楽を聞いている事で「周囲からの呼びかけや、電話の呼び出し音に気づかない」など、業務上で不便を感じる事があると回答した57名のうち、「アンビーを使う事で周囲からの呼びかけや電話の呼び出し音に気づかないなど業務上の不便を感じる事が減ったと思いますか?」という質問に対して「とてもそう思う(39%)」「そう思う(26%)」「ややそう思う(30%)」と回答した人の割合。(※3) 普段、イヤホンやヘッドホンで音楽を聞いている事で「周囲からの呼びかけや、電話の呼び出し音に気づかない」など、業務上で不便を感じる事があると回答した57名のうち、「アンビーを使った働き方を、人に薦めたいと思いますか?」という質問に対して「とても薦めたい(9%)」「薦めたい(32%)」「やや薦めたい(46%)」と回答した人の割合。

※2【職場での音楽の効果について】

出典:2016年8月 オフィス音楽に関する調査 新放送サービスi-dio調べhttp://www.i-dio.jp/


※3【「オープンワーク」体験者の声 ~アンビーを使った働き方を人に薦めたい理由~】一部抜粋
「耳につけたままでもコミュニケーションできるから」(50代男性)
「音楽を聞きながら、人の話を聞くことができるから」(20代男性)
「それぞれが好きな音楽を環境音のように聴きながらリラックスして仕事ができる気がする」(30代男性)
「コミュニケーションが円滑になるため」(30代女性)
「イヤホンをしている人に話しかけづらかったり、聞き流されたりしてしまうストレスの軽減」(20代男性)
「デザイナーという仕事柄、「集中」と「周りのコミュニケーション」に臨機応変に対応することが多いから」(30代男性)
「外の音が聴こえるので、仕事への影響が少ない」(50代女性)
「通常のイヤホンより、話しかけるなオーラが少ない感じで、感じが悪くないように、少し思った」(30代男性)
「イヤホンNGの会社に薦めたい」(20代女性)

【「オープンワーク」企業代表者インタビュー】(企業名50音順)


株式会社SnSnap
代表取締役 / CEO 西垣雄太様

コミュニケーションの邪魔をせずに、BGM使いができる。
社員がイヤホンを着けていると、こちらから呼びかけても気づいてくれないことがあるんですが、アンビーであれば、そうしたコミュニケーションを邪魔することがないかなと思いました。僕は会社内に壁を作るのは嫌なので、一人ひとりが好きな音楽を聴きながら、周囲の声も聞こえるアンビーはいいなと思います。また、僕自身、仕事をしている時に、静かすぎると集中できない時があって、テンションを上げたり、リラックスするために音楽を聴くことがあるんですが、スピーカーを置いて流すと集中できなくなる人もいるから、自分だけにBGM使いができるアンビーはいいなと思いました。




ソニー株式会社 クリエイティブセンター


戦略企画グループ統括部長 山内文子様

クリエイティブな職場づくりの選択肢として。
アイディアを生み出すためには、肩の力を抜いてリラックスできる空間作りが大切だと感じています。例えば、職場の人たちとストレスなくオープンに話せたり、ストレートに想いを提案できたり。そうした制約から解放された環境づくりに、音楽ができることは沢山あると思います。センター内では音楽を聴くことに制限は設けていないので、集中したい時にヘッドホンを使う社員は多いですが、オフィスの中を歩きながら考えごとをする時や、他のデザイナーとインタラクションする時にはアンビーを使ってみるなど、シーンに応じて使い分けて、それぞれのスタイルやシチュエーションに合った音楽環境を作れると良いかもしれません。クリエイティブな職場作りにおいて、ワークスタイルの選択肢が増えることは大事なことだと思います。




株式会社ネイキッド
ディレクター 衛藤一郎様

イベント演出の可能性を拡げてくれる。
僕は『TOKYO ART CITY by NAKED』というイベントで演出を手がけました。「アートとしての都市」を可視化するというコンセプトで実施したものですが、このイベントには日本の文化に長けていない海外の方もよくいらっしゃるんです。目で見ている時に説明文があっても同時に楽しめないし、目線を変えるのもいい演出ではない。例えばそうしたイベントの演出を手掛ける時、アンビーなら音自体を遮らないので、可能性が拡がるなと思いました。これは来たなと。他にもチームのメンバーとの素材の受け渡しやコミュニケーションを取る時にアンビーは役立ちました。従来のイヤホンを付けていると声が聞こえないけど、アンビーだと会話が成り立つのが新感覚で、イヤホンで聞くというより全く違う行為になっていると感じました。




株式会社バスキュール
代表取締役 朴正義様

「パーソナル」と「パブリック」の最適化に効果的。
オープンになるってどういうことかと考えると、相手の状況が分からないと遠慮をしちゃうことがありますが、相手の状況がより共有しやすい状況になるとお互い意見が言いやすくなるということのような気がします。ウチの会社では、数か月間自分のプロジェクトに集中することも多いので周りのことが分からなくなることもある。そうすると、終わった後に取り残された感じを覚える人がいる。そういう中で、みんなで状況を共有しあえて遠慮がなくなるといいなと思っています。いまは色々な人とコミュニケーションをとらないと実現できない仕事ばかりで、よりコミュニケーションが大事になってきています。パーソナルな集中とパブリックなコミュニケーションの最適化が必要な時にアンビーは効果的かもしれませんね。




株式会社monopo
CEO/プロデューサー 佐々木芳幸様

聴くだけじゃない、イヤホン。
アンビーを付けてみて、宇宙感があるなっていうのが第一印象です。アンビーは聴くだけじゃないイヤホンというか、環境とか目的に合わせて使うと発見があるのかなと思います。集中して音楽をガッツリ聴き込むというより、例えばポッドキャストで英語を勉強したいという時にもよさそうですよね。アンビーで音楽を聴きながら勉強を教える塾とか、そういうアイデアもいいかもしれない。風の音に音楽を重ねてみたり、今いる場所ややりたいことに合わせて色々な使い方ができそうな気がします。使っている内に気づきが生まれてきたので、アンビーを付けて会話することを強制したらなにか気づくかもしれないですね。最初は強引にでも導入してもらうのがいいのかもしれないと感じます。

■配布協力企業(一部社員にアンビーを配布)


株式会社グライダーアソシエイツ
社長室 石原寛子様

仕事にも、夜道にも使える。
アンビーを使って最初に思い浮かんだのは、オフィスというより夜道で使えるのではということでした。イヤホンをしていると夜道で誰か近づいてきても分からないじゃないですか。クルマもそうですし。そういうこともあって、夜道ではイヤホンを片方外して歩くということをしていたので、アンビーの外の音が聞こえるというのは、女性にとってとてもいいなと感じました。仕事でも、私は社長室に勤めているため、プロジェクトが滞りなく進んでいるかなど周りの状況に気を配れたほうがいいということもあって普段は仕事中にイヤホンをしないんです。だけど、アンビーなら外の音が聞こえるので、仕事中に会話を邪魔せず、BGMとして音楽を聴くことができますね。他にも、アンビーは色が選べるのもよかったです。青は可愛いし、白もポップ。色々と女性にうれしいイヤホンだと思いますね。


【商品情報】

ブランド名 :ambie(アンビー)
商品名 :ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ)
価格 :5,500 円(税抜き)
カラー :全 6 色
発売日 :2017 年 2 月 9 日(木)
販売場所 :自社 WEB サイト、ロンハーマン、ビームス、蔦屋家電、la kagu、チャーリーバイス等
WEB サイト : https://ambie.co.jp
その他 :ケーブルは約 1.2m、Y 型/リモコン・マイク付き/リモコンは音楽再生・停止、通話開始・終了の操作

【主な特徴】
・耳を塞がないため周りの音や声を聞き取れ、会話もできる
・鼓膜への負担が少なく長時間使用しても疲れにくい
・汗がたまりにくく蒸れにくい
・コードが擦れることで起こるタッチノイズや、自分の呼吸がこもって聞こえる不快感を防ぐことができる
・ソニーの音響技術を活かした高感度ドライバーユニットによる音響性能
・日常からアクティビティまで、あらゆるシーンに溶け込むデザイン ・全 6 色の個性豊かなカラーバリエーション

【ambie株式会社 概要】
代表者   :松本 真尚
所在地  :東京都港区愛宕2-5-1
設立年月日:2017年1月11日
事業内容 :音声に関する製品の設計、製造、販売及びリース
デジタルコンテンツの企画、販売、運営及び管理、並びにレンタル及びリース
会社URL :https://ambie.co.jp
ambie 株式会社は「人と音の、関わり方を変えていく。」を企業理念に掲げ、ベンチャーキャピタル WiLとソニービデオ&サウンドプロダクツとの共同出資により設立された合弁会社です。WiL が持つオープンイノベーションノウハウと、ソニーの音響技術を掛け合わせた自由な発想で、ユーザーの方々の生活をより良いものに変えるオーディオ製品・デジタルコンテンツを世の中に提案して参ります。


【アンビー 開発者インタビュー】
「ただのガジェットではなく、ライフスタイルをつくるイヤホンにしたかった」
ambie 株式会社
ディレクター 三原 良太
〇アンビーが誕生した背景
ストリーミングサービスの台頭に伴い、音楽の選び方は「アーティスト」や「ジャンル」中心から、最近は「ハッピー」「サッド」「パーティー」「バーベキュー」など感情や暮らしの中のシーンに合わせた選び方に変化してきています。その中で、以前の様に音楽に「没入して」聴くスタイルから、自分のやりたいことに音楽を添えて気分を高める「ながら聴き」へ、音楽の聴かれ方が変化しているように感じています。そこで周囲の音を遮らず、かつ自分だけが音楽を聴く事の出来る、耳を塞がない新感覚の「ながら」イヤホンというデバイスを提供したいと考えました。

〇アンビーがイヤカフの形になる過程
アンビーは柔らかな筒状のクリップとスピーカーというとてもシンプルな構成で耳を塞がず音楽を楽しむ新しい体験を実現しています。このシンプルさを実現するためには非常に長い試行錯誤が必要でした。当初骨伝導の技術を使った開発を検討したのですが、音質や音漏れの抑制に限界があり、かつ高額にもなります。そこで、既存の技術を応用した新たな方法を模索しました。そんな中で、手元にあったイヤホンにアルミパイプを手で曲げて挿してみたところ「意外と音が聞ける」と分かったことが発案のきっかけで筒を伝って音を届ける「音導管設計」を採用しました。次に課題になったのが装着の方法でした。従来のイヤホンだと耳穴に挿すことで支える構造なのですが「塞がない」形状のアンビーは支える所がなく、どうやって耳につけるか、形状の設計にはかなり苦労しました。耳の形は人によって全く違うので、検討の過程では数百人の方々に実際につけてもらいデータを取り、百を超える試作検討をした結果、今回のイヤカフという形にたどり着きました。耳の裏側の丸い部分にスピーカーが入っていて、クリップの役割を兼ねた曲線部分の音導管(筒状)を伝って、音を耳のそばまで運んでいます。最新技術を使うのではなく、発想の転換とちょっとした工夫に試行錯誤を重ねることで新しい体験を生み出せたことは、エンジニアとしての幅も広がったように感じます。

〇ライフスタイルを提案していきたい
ガジェットを売るという視点ではなく、アンビーを通して新しいライフスタイルを提案していきたいと考えています。音楽が人に寄り添う「ながら」聴きという新しい視聴スタイルもそうですし、耳を塞がないことで「聴きながらコミュニケーション」という新たな行動様式も作っていけるかもしれません。今回は第一弾として「働き方」をテーマにご提案させて頂きましたが、これから様々なテーマでご提案していけたらと考えています。
アンビーのコンセプトに共感いただき、ロンハーマンやビームス、蔦屋家電などのセレクトショップを中心にお取り扱いいただいておりますが、そうしたお店と一緒にアンビーの新しい使い方を提案していけたらと思いますし、ユーザーの皆さんとも一緒にユースケースを発見していけたらいいなと思います。


【職場に音楽やサウンドなどを導入する企業が増加。職場での音楽を推奨する配信サービスも拡大】(50音順)
■i-dio(アイディオ)

ジャパンマルチメディア放送グループ
アプリケーション提供元:株式会社VIP
放送サービス提供元:マルチメディア放送各社
http://www.i-dio.jp/
電話:0570-04-1610(i-dio総合コールセンター)

新放送サービスi-dioは、2016年3月から全国で順次放送を開始している新しいデジタル放送。専用受信機器のほか、インターネット経由でもスマホアプリを使って無料で聴取できる。(開業済み放送ブロックに限る)。デジタル放送ならではの音声チャンネルでは、地上波デジタル最高音質の「TS ONE」、ドライバー向け専門チャンネル「Amanekチャンネル」、ジャズ、クラシック、洋楽マスターピースを終日オンエアする「i-dio Selection」3チャンネルなど、多彩なチャンネルが提供されている。特に「i-dio Selection」は、音楽を中心に時間帯ごとにセレクトした楽曲がオンエアされており、オフィスでの作業中BGMとしても人気が高い。さらに、i-dioでは、気象警報や国民保護情報(Jアラート)、地震速報などの緊急情報(i-dio防災情報)もデータ放送で受信することが可能で、この仕組みを用いた自治体向け防災ソリューション「V-ALERT」も提供している。スマホアプリをインストールするだけで利用する事ができ、作業用BGMとしても、災害・緊急時の備えとしても、幅広く利用する事ができる。

■KooNe(クーネ)

株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
http://www.koone.jp/
電話:03-5467-5659

『KooNe(クーネ)』は、ハイレゾ音源を用いた空間音響デザインサービス。「ハイレゾ」とは「High Resolution(ハイレゾリューション)」の略で、高解像度という意味。「CDスペックを超えるデジタルオーディオ」をさす。人間の耳では聞こえない音(高周波)までも含まれていて、川や海の自然音をハイレゾ音源で聞いた場合、集中力の向上や高いリラックス効果が認められている。「空間音響デザインという独自のノウハウを使って、部屋の音響を自然の状態に近い形にする。通常のBGMは、スピーカーからすべての音が聞こえるが、KooNeは、水は下を流れ、鳥のさえずりは上から聞こえるため、自然にリラックスできる状態になる。会議室や執務室でのコミュニケーションの向上、企業の健康相談室などに設置して会話の促進につなげるメンタルヘルスケア、休憩スペースに設置してリラックスやリフレッシュタイムの醸成といった様々な目的に合わせた導入が進んでいる。導入企業などからは、「本物の自然音かと思った」「リラックスが出来てスムーズに物事に取り組める、発想が豊かになる」など好評で、サービスを開始した2013年に比べると導入企業数は4倍に増加している。

■Sound Design for OFFICE(サウンド デザイン フォー オフィス)

株式会社 USEN
http://sound-design.usen.com/
電話:03-6823-7012

『Sound Design for OFFICE(サウンド デザイン フォー オフィス)
~働く人のメンタルバランス・ミュージック~』は株式会社USENが運営する法人向けの音楽配信サービス。音でオフィスの問題を解決するをコンセプトにオフィスに欲しい4つの機能「集中力向上」「リラックス」「リフレッシュ」「気づき」で音楽番組を編成している。導入企業数はサービスを開始した2013年から比べると4倍に増えており、朝は、爽やかなヒーリングなどのチャンネルを選んだり、午後は社員の集中力が高まるチャンネルを選ぶなど、企業それぞれで特色ある活用をしている。中には、残業を抑制するために「ロッキーのテーマ」を合図に終礼をしている企業もある。その結果、残業時間が24%削減された企業からの報告もある。

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