インスタントな「アトラクション」が求められる時代に、隙間空間を楽しくする「アトラクションマーケットβ版」がスタート。

スマートフォンのや定額サービスの普及で、コンテンツが手に入りやすくなり、ちょっとしたエンタメでは人は響かなくなる。そんな時代に合わせ、手軽に「アトラクション」を出張して空間を楽しくしたい。


「アトラクションマーケット」のプロデューサー、さとうつとむ（佐藤奨）です。

この度、スタジオプレゼント株式会社は、人生にはエンタメが必要だ！を合言葉に「アトラクションマーケットβ版」をスタートいたします。


■「アトラクションマーケット」のスタートの背景

スタートの背景は、日本全国に楽しいイベントがたくさんありますが、イベントやフェスをアトラクションによってもっと魅力的に出来るのでは、と思ったことが理由です。

「アトラクションマーケット」の活用シーン

ライブイベント、企業イベント、スポーツ、フェス、地域のお祭り、そして仲良しな仲間のパーティー、結婚式。

例えば、携帯ショップに行った時、店内の混雑によって長い待ち時間を過ごしているときに「マジック」を楽しめるとか。

一緒に連れて行った子供がぐずってしまって、とはいえ近くに何も遊ばせておくものがない、という時に「似顔絵師」さんに絵を描いてもらおう。とか。

新製品の発表する機会に多くの方々の興味を惹きつけたいけれども、どんなことが出来るかで、自転車のジャンプショーを思いついた。でも自分たちでは準備ができない。どうしよう。

例えば、会社のイベントで言えば、社員だけでなく、ご家族も連れて楽しんでもらいたい。でも社員の子供を楽しませるためにはどうしよう。

そんな場面を「アトラクションマーケット」が楽しくします。

■ インスタントな「アトラクション」が求められる時代

スマートフォンや、定額サービスの普及によって、音楽・スポーツや映画などの映像コンテンツが手頃な価格で手に入る時代となりました。

エンタメコンテンツが、当たり前に手に入る時代です。そうなると、人は隙間時間を今までと比べ、より退屈に感じる未来があると思っています。

退屈を感じるまでの敷居がすごく低くなる。そうなると、従来のような、空間的なホスピタリティだけでは退屈感を与えます。これからは、精神的なホスピタリティが、より求められるようになると言われています。

どうしたら退屈になりがちな隙間時間をエンターテイメント出来るのか。よりインスタントな「アトラクション」が求められる時代になるでしょう。

「アトラクションマーケット」では、こうした隙間時間に求められるエンターテイメントのニーズに応えたいと考えています。

■ 「アトラクションマーケット」の現在地

まだ「アトラクションマーケット」はβ版（ベータ版）での公開で、こじんまりとしたサイズですが、これから、様々な出張型アトラクションのプロデュースを行ない、出張可能なアトラクションを適切な種類まで増やしていきたいと考えています。

■ 「アトラクションマーケット」パフォーマーの紹介

BMX・マウンテンバイクなどの自転車で、空中4mまで飛び上がり、トリック（技）を繰り出すパフォーマンス集団 #空飛ぶチャリ「AIR TRICK SHOW」


ヒーローでありがながら、おじさん体型の太っちょ「ヒーローマジシャン」


アートの力でワクワクを提供する「似顔絵」


現時点はこちらのアトラクションを掲載中です。

今後、ポップでスタイリッシュな「フェイスペイント」、会場を盛り上げる「バルーンアート」。凹凸のコースを体験できる「PUMP体験」など続々追加していく予定です。魅力的なアトラクションを発掘中！

■ パフォーマー・アトラクションを募集します！

掲載するアトラクションを募集いたします。

「アトラクションマーケット」に掲載を希望するパフォーマー、団体、企業様はアトラクションマーケットまでお問い合わせください。掲載までの流れをご案内いたします。


パフォーマー募集ページはこちら
https://goo.gl/4FgN3F

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アトラクションマーケット
http://attraction-market.com/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034683.html