ウエスタンデジタル、Interop 2018出展のご案内

オブジェクトストレージActiveScale(TM)およびSDS向けUltrastar(R) Serv24 Platform製品を展示


データストレージ技術とソリューションを提供するグローバルリーダーであるウエスタンデジタルコーポレーション（NASDAQ：WDC、以下、ウエスタンデジタル）は、6月13日(水)から15日(金)の3日間、千葉県幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2018」に出展し、ビッグデータ向けオブジェクトストレージシステムやファストデータ（高速データ）向けのデータセンターストレージPlatformなどの製品ポートフォリオをご紹介します。

ウエスタンデジタルが提供するActiveScaleオブジェクトストレージシステムは、コスト性能比や容量単価を含む総所有コスト（TCO）の低減やストレージ拡張への柔軟性や高い耐久性により、企業のビジネスの変革を支援します。“Delivering the possibilities of data (データの可能性を探求)”をテーマに、最新のActiveScaleオブジェクトストレージシステムや次世代の分散型ストレージ、SDS（Software-defined Storage）向けにデザインされた高密度実装のデータセンターPlatformを展示します。ビッグデータの格納、データレイクやデータ保護およびアーカイブ、解析に加え、AI、機械学習、仮想化など、ビッグデータおよびファストデータに関する幅広いアプリケーション向けのソリューションを説明します。

Interop(インターロップ）は世界で開催されている、ネットワークコンピューティングに特化したテクノロジーとビジネスのリーディングイベントです。日本では1994年の初開催以来、2018年で25回目の開催を迎えます。会場ではデモンストレーションなどを通じてICTの最新技術、および約500社を超える企業の最新情報がご覧いただけます。

■ウエスタンデジタル展示ブースのご案内
場所： ホール5　ブース番号 5K13
製品担当およびパートナー企業によるウエスタンデジタルのオブジェクトストレージおよびデータセンターソリューションのご紹介
展示内容：
ActiveScaleシステム
https://www.hgst.com/ja/products/systems/activescale-system
SDS向けUltrastar Serv24およびUltrastar Data60Platform
https://www.hgst.com/ja/products/jbod-platforms

気軽にお立ち寄りください。事前予約による個別取材対応も実施しております。

■展示会場内セミナー
会場内Class room 5-B（番号4Y20）において、会期中毎日14：00から14：40のタイムテーブルで、「データの未来を探求する、オブジェクトストレージ活用術」と題して、技術セミナーを実施します。

Interop Tokyo 2018の詳細については下記リンクをご参照ください。
https://www.interop.jp/

■ウエスタンデジタルについて
ウエスタンデジタルは、データ社会が発展する環境を創造し、かつてない多様化を遂げるデータの保存、保護、アクセス、変換に必要なイノベーションを推進していきます。先進的なデータセンターからモバイルセンサー、パーソナルデバイスまで、データが存在するあらゆる場所において、業界をリードするウエスタンデジタルのソリューションはデータの可能性を広げます。ウエスタンデジタルのデータ・セントリック・ソリューションは、G-Technology、HGST、サンディスク、Tegile、UpthereおよびWDのブランドで提供します。

(C) 2018 Western Digital Corporation or its affiliates.
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000007184.html