あなたの家がジムになる！ ポータブルフィットネス「BODYBOSS 2.0（ボディボス2.0）」動画ショッピングサイト「DISCOVER」で販売開始

～自宅でトレーニングが出来るトータルワークアウトシステム～

Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、アメリカのBodyBoss社（代表 Mike Bornhorst）が開発し株式会社Grow（CEO齊藤浩喜）が代理店を務める「BODYBOSS2.0（ボディボス2.0）」を、動画ショッピングサイト「DISCOVER(https://dis-cover.jp/)」にて“ポストクラウドファンディング”として発売開始しました。 ■「BODYBOSS 2.0」ショッピングページ https://dis-cover.jp/project/view/603 ■ポストクラウドファンディングとは クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確に届けられ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるサービスです。また、販売メーカーにとっては従来クラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォーム等選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。



【「BODYBOSS 2.0」について】


■「BODYBOSS2.0」とは？

「BODYBOSS2.0」とはジムで見る大型の機器やマシンと同等の機能を持った製品です。
気軽に体を動かしたい、でもジムに行く時間がない、自宅でトレーニングがしたい、そんな悩みの全てを解決してくれるトータルワークアウトシステムです。

■「BODYBOSS2.0」の特徴
・40種目以上の多彩なワークアウト
「BODYBOSS2.0」はアクセサリーの組み合わせ方で、筋トレ、有酸素運動、ピラティスなど、４０種目以上のワークアウトが可能。

・自由な負荷調整
負荷バンドはボードへの取り付け方によって、お好みの強度に調整可能。バンド２本セットの想定負荷は0.45~27kg、更にバンドを追加すれば100kg以上の負荷もかけることができます。 「BODYBOSS2.0」は体型・年齢を問わず誰でも使うことができます。
・コンパクトに収納可能
使わないときは、折り畳んでベッドやソファの下にしまっておけば場所を取りません。(高さ約１０cmの隙間があれば収納可能) 使用時に広げてもヨガマットの半分以下、折りたたむと更にその半分。アクセサリーも専用ケースに全て収納可能。


■「BODYBOSS2.0」でできること
・自宅での筋トレに
・体幹強化
・有酸素運動に
・コンディション調整

■負荷調整
負荷バンドのリングへの通し方によって、簡単に負荷調節ができます。

・1点掛け
土台の1～5番のアンカーいずれか1点に負荷バンドのフックを取り付けます。
・2点掛け
土台の1～5番のアンカーいずれかに負荷バンドを通した後に、フックを別の番号に取り付けることで負荷を上げます。
・3点掛け
土台の1～5番のアンカーいずれか2点に負荷バンドを通した後に、フックを別の番号に取り付けることで更に負荷を上げます。
・負荷バンド追加
取り付ける負荷バンドの本数を増やすことで負荷を上げます。

■ラインナップ
・RED
・GREEN
・PINK

■同梱品
・アクセサリー収納袋
・ワークアウトバー２本
・負荷バンド２本
・ドアアンカー
・ハンドル２個
・リストストラップ２本

■商品詳細
・商品名：BODYBOSS2.0
・カラー：RED
・総重量：7.3kg
・負荷バンドの想定負荷：0.45~13.5kg/1本あたり
・最大取り付け本数：片側最大4バンド(合計8バンド)
・土台を畳んだ状態の寸法：405mm(幅)× 510mm(奥行き)× 35mm(高さ)
・土台を広げた状態の寸法：810mm(幅)× 510mm(奥行き)× 70mm(高さ)

■開発元
社名：BodyBoss
国名：アメリカ
URL：https://bodybossportablegym.com/
※記載の商品内容につきましては、開発元情報によるものです。

■代理店情報
会社名：株式会社Grow
所在地：東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
URL：http://grows.co.jp/

【動画ショッピングサイト「DISCOVER（https://dis-cover.jp/）」について】
1）動画ショッピング
動画を使いプロダクトに特化した新しいショッピングサイトです。
これまでのショッピングサイトでは伝えきれなかったプロダクトの過程・ストーリー・こだわりの商品を伝えることができます。また、ライブ機能によりこれまでになかったB to Cのライブ販売を可能にし、オフラインのPOP-UPストアと提携。催事などの限定販売を全国に広めることが可能です。

2）ポストクラウドファンディング
ポストクラウドファンディングとは、クラウドファンディングでの資金調達が成功し、販売可能となった製品をより早く正確にユーザーへ届けることができ、配送遅延や製品の問題を極力避けることができるため、ユーザーが安心して購入することが可能です。
また、販売メーカーにとっては、これまでクラウドファンディング終了後の販売先は、Amazonや楽天などの大型プラットフォームなど選択肢が限定的でしたが、ポストクラウドファンディングは、クラウドファンディング終了から大量販売に移行するまでのミドルステージの販売を行うことが可能です。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000022027.html